聞いて頂きたい
ロリを愛する至高の美的精神を持った
偉大な同胞諸君よ

ロリこそが愛の本質である
愛こそが全ての本質である

ロリは全てを奪われた人々の
最後の希望である…救済の言葉で ....
私は誕生日の幼女に
三つの贈り物をしよう

ニグレード
没薬を捧げる
ハレルヤホサナ

アルベード
乳香を捧げる
ハレルヤホサナ

キトリニータス
黄金を捧げる
ハレルヤホサ ....
初々しく純粋な目 
心輝かせた稚い微笑みの 
幼きあなた

あなたの微笑みが
あなたの目の輝きが
私の胸を愛の歓びで貫く…

あなたのことを想うと
我が胸は甘い切なさが溢れ
心に温 ....
怒りと憎悪は人の世の兄弟
胸を灼く荒廃は人間を苛める

胃の腑から沸き上がる痛みは全てを呪い
何より最も強く己自身を呪い苛める

血生臭く罪悪に満ち溢れ
復讐と怨恨が全ての理の神たる人の ....
隣りにある
あなたの細やかな
可愛い手を優しく取って
眼を瞑って静かに
あなたの手の甲に接吻する…

あなたのたおやかな眼差しに
そっと心を合わせてゆく

身体は海の彼方の
無数の ....
眩しくて大切な輝きの君

君の高みは遠いけど
それでも
君を愛しているから
君を幸せにしたい

君がいつでも心の底から笑えるような
そんな笑顔を守りたい

君の高みは遠いけど
そ ....
夏が来れば思い出す
遥かな彼女 
青い空

澄んだ風の中に浮かびくる
優しい影 
野の少女

向日葵の花が
咲いている

夢見て咲いている田の辺り
空に向かい 
手を伸ばす
 ....
ああ…幼女…
幼女…
幼女…
幼女…

幼女の全てと愛し合い
そして全ては…
愛だということを確かめ合う…


年齢差など
真なる愛の前には
何も存在しないのです…

身体 ....
幼女 蒼の空
幼女 金の流麗
幼女 白の飾布
幼女 漆黒の眼差し
幼女 我が故郷

ああ!お前の華奢な身体を抱きしめて!
お前の苦悩と悲しみを拭い去れれば!
あとは何も要らないよ!
 ....
全ては幻だとしても
今ここにある
確かな想い感じる

全てはは造られた物だとしても
胸の奥から広がる気持ちは
確かな想い

空と大地が象られた物体だとしても
空の輝きと
大地の瑞々 ....
見えるものは分解し
聞こえるものは融解し
感じるものは一体となる
世界はバラバラに崩壊する!

それは俺が張り裂けるのと同じこと
堪えがたきこの苦痛!!
忌わしいこの世!!

俺の核 ....
この暖かな光の歓びは
どこから来るのか

胸は甘やかな感覚に包まれ 
御魂が天上の舞を踊る

美しき一面の花のなか 
幼女が喜びのステップを踏む

私の探し求めていた 
この憩いの ....
苦しい
痛い
怖い
生きることが

世界は悪しき者達の為の住処

肉体の苦しみ
臓腑を灼く耐えがたい苦痛
精神の苦しみ
魂が傷つき損ない
悲鳴をあげる
「助けて」
助けを求め ....
君の艶やかな黒髪のうねり
胸の深奥を突く瞳の輝き
小さなうなじとふんわりとした肩
優しく丸まった滑らかな胸
優美にしなやかなる柔らかな身体
君を一目見たそのときから
永遠なるものは花開く
 ....
俺は祈る
君が可愛い笑顔を浮かべる日々が
ずっと続くことを

俺は祈る
君と友達の楽しき青春の数々が
溢れるようにあることを

俺は祈る
君の前途が気高き祝福に
満ちたものとなるこ ....
いと愛しき我が恋人よ
瑞々しき性の若葉よ!
駆けぬける涼風の美よ!
夏の日の花園よ!

立ちて
窺いて
待つ
心落ち着かぬ幸福…

日ねもす
夜もすがら
私は君を待ち焦がれる
 ....
私が愛する娘さん
私が愛する娘の髪は茶色
栗毛の髪のニンフェット

私が愛する娘さん
私が愛する娘の瞳は透き通る黒の色
彼女の瞳は朝焼けに映える海の宝石

私が愛する娘さん
私が愛す ....
天において幼女を賛美せよ
高い天において幼女を賛美せよ

天の天よ
幼女を賛美せよ
幼女の御名を賛美せよ

時は満ち
自然は命じられ
すべての幼女は創造された

地において幼女を ....
私が詩としてこの世界に遺す想い

それは他の何ものとも混同されてはならないし
一つの思考の表現にも
況してや芸術と正当に見なされる物にも
局限されえない

生産すること
食べることは必 ....
「生めよ、増えよ、地に満ちよ」
というこの世界の理は祝福ではなく
天上の至高たる輝きを分裂させ
拡散させ失わせていく恐るべき逆転の理

この世界が逆さまの理によって
光を失っていく(流失す ....
紙の上の御伽の国に
一人の少女が住んでいた

幼女という思い出の名を持ち…

幼女の想いはただ一つ
愛し愛されることだった…

彼女は子供で
俺も子供
紙の上のこの王国で
愛よ ....
幼女よ、あなたは私の元に舞い下り、
そしてその腕に我が魂を抱きて、
愛の翼持って遥かな空へ天翔る。


幼女よ、あなたは私の全てだ、
いや、もはや全てという言葉は、
私であり、あなただ、 ....
違うんだ

子供が好きな

だけなんだ
ああ、空は紺青に澄みわたり
春の日差しは暖かく降り注ぐ

白百合のような清楚
胡蝶蘭のような華麗
向日葵のような笑顔

新たなる春
学び舎に花開く
瑞々しき幼子たち

野は緑に ....
雪降るように桜舞う
薄桃色に輝く道の
向こうの果てに
愛しい愛しいあなたがいた


薄桃色の霧雨
水之色に緑の薫り
ぼんやりとした彼岸の先に
愛するあなたの姿が見える


愛し ....
空虚のなかに生まれ堕ち
荒れ果てた世界に生きるロリコンよ
孤独でいることを覚えなさい
一人で楽しむ術を学びなさい

誰がお前の為にいてくれるのだろう?
誰がお前を留め気遣ってくれるのだろう ....
世間一般常識とされる物事の
探求を放棄せよ

幼女を出発点とした
己の真理を探し求めよ

あなたの内部で幼女を自身のものとし
我が神
我が心
我が想い
我が魂
我が身体
という ....
世界は私を放り投げる
残酷に放り投げ 
気紛れに優しく抱きしめる

私が初めて人を愛したとき
私は世界の光を感じた

天と地と想いと人々へ
私は自らを投げかける

私が愛を感じると ....
遥かなる海 果てしなき地平

大海原から生まれ
大地に育まれ
人の世に生きる
我が愛しき人よ

ここは
人の手の振り方で
人の生き死にが決まる
死の世界

世は鉄に満ち
剣持 ....
春は怯えてた

夏は泣いてた

秋で落ち着き

冬で笑う

もう少し肌の露出を抑えて欲しい
一 二(151)
タイトル カテゴリ Point 日付
もし俺と同じ趣味嗜好の人ならば自由詩010/7/16 16:57
今日が誕生日の我が愛し子自由詩010/7/14 17:25
私の愛するあなた自由詩310/7/13 16:54
唯一の救い自由詩110/7/12 21:14
朝になって読み返せばきっと頭を掻きむしる、しかし本心自由詩110/7/12 0:23
自由詩210/7/11 13:18
青空の思い出自由詩310/7/9 23:52
学校で更新自由詩110/7/7 11:06
一蓮托生自由詩110/7/5 21:26
もしあなたがそうだとしても自由詩010/7/4 8:18
全にして一、一にして全自由詩210/7/3 21:25
楽園からの娘自由詩110/7/2 18:44
地上の天使自由詩410/7/1 18:29
今も俺の傍に自由詩310/6/30 15:55
愛は祈りだ、俺は祈る自由詩410/6/29 14:05
云いたいこと全部忘れた自由詩310/6/28 23:20
私の愛する娘さん自由詩110/6/28 18:57
天上天下唯炉利尊 其の弐自由詩110/6/25 0:09
活動コンセプト発表自由詩010/6/21 23:30
天上天下唯炉利尊自由詩010/6/20 18:09
結論、あれはただの絵自由詩110/6/20 0:39
幼女がこんなに可愛いとは思わなかった自由詩010/6/19 8:37
ロリコンを疑われたら川柳110/6/19 8:33
ロリコンには春がこう見える自由詩110/6/19 2:08
四月に見た幼女自由詩310/6/19 0:16
幼女詩編 其の四自由詩210/6/18 0:11
幼女詩編 其の参自由詩010/6/16 11:18
幼女詩編 其の弐自由詩210/6/15 6:48
幼女詩編自由詩210/6/14 22:23
小児愛者にとっての春夏秋冬自由詩310/6/13 18:14

Home 戻る 最新へ 次へ
1 2 3 4 5 6 
0.37sec.