秋時雨 にわか色めき 窓を開け

よき匂い メランコリックな 雨土と風

雷も 部屋から聞けば 秋の味

出てみれば 走る人々 我も人々

雨の中 濡れて吹く風 冬の気配
おじさんをたずねていくと

いとこの女の子が大きくなっていた。

久しぶりなので小遣いをあげると

喜び跳ねて菓子屋に行った。

秋入梅のなかで、妙に晴れたこの日に

おじさんはや ....
たいしたメッセージを持って僕が言葉を綴れば

誰かの心に響くかもしれない。でも

僕が1番知りたいのは

むしろ、何が届いたのか。

電話で寂しいと伝えたら、きっと

とんでもなく ....
1番人気のあることがうらやましい十代。

1番人気のあることの偉大さを知る十代。

明日の自分に惜しみなく時間を割く十代。

そんな十代。ひとりの友と。

挫折を学ぶ十代。涙で食べたセ ....
温かい、涙を誘う詩も、

悲しくて、綺麗な詩も、

どれもこれも、うまく表せなくて。

あの時の涙は、偽物だったのかなぁとか

あの悔しさは、僕に何も残さなかったのかなぁとか

い ....
ある日電車で向かいになったおじさんが
ちょっとうれしそうな顔して居眠りしてるのみたら
どうしようもなく親に電話したくなって
寂しくないのに涙ぐんで
なんでもないようなあたたかさ 
感じている ....
洋楽のラブソング。

何言ってるかは、ちゃんとはわからないけど、

寂しかったり、愛してたり、懐かしんだり、悲しんだり、

さまざまな形を唄ってる。

やさしいメロディは、

僕に ....
大切なひとの悲しい日記に

どうコメントしていいかわからなかった

うわべだけなのかもしれないけど

せめて悲しみが和らぐような言葉を

一言だけでも。しかし送れずに、

ぼくは僕 ....
過去にどんだけ後悔があっても

今にどんだけ情熱を注いでも

ぼくは。


反省はしても後悔はするな、なんていわれても

やってみなけりゃわからない、と背中を押されても

ぼくは ....
僕は菌の研究してる。

よく顕微鏡でかわいい菌たちを眺めてる。

いつもと表情が違う、いろいろ考える。

菌が生きてる器の中は雑菌がいなくて、

かわいい奴らのキングダム。

器の ....
短角牛(340)
タイトル カテゴリ Point 日付
雨降ってきた。俳句007/10/4 13:43
嫁入り自由詩307/10/2 19:10
運搬者自由詩207/9/30 1:59
トビウオ自由詩107/9/28 0:21
例えば情けない夜に自由詩7*07/9/26 23:39
おおげさな当たり前。自由詩207/9/21 23:27
今日のおわりに自由詩207/9/20 20:53
せめて一言自由詩107/9/14 15:00
眠いときの巡る思考自由詩107/9/13 23:23
顕微鏡自由詩3*07/9/11 16:09

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