あの人の
あの恋ついに成就せり
風の便りを 
酒飲みて聞く

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かの人は
優しき人と 伝え聞き
我が心ついに 敗北せり
 ....
階段で 踏みつぶされた こがねむし
みどりの羽は薄汚れ 

汚らしい

階段で 踏みつぶされた 僕の心
瑞々しかった気持ちは濁ってしまい

汚らしい

階段で 踏みつぶされた 君の ....
迷惑ですか?
いまさらこんなメール出してごめんなさい。
でも、どうしても今出さないと おかしくなっちゃいそうで・・・。

夏休みも終わりに近づきあなたもきっと充実した毎日を送られていることでし ....
A:し 死にたい (い)

B:一度しか会ってないのにこの胸のときめきはなぜ? (ぜ)

A:絶望というの名の坂を転げ落ちているんだ (だ)

B:だから僕は何時だって希望に満ちて 君 ....
花火を見るのが好きな君
今年はどこで見ているの?

打ち上げ花火にまたがって
遠いお空で爆発すれば

僕は一瞬輝いて
君は僕を見てくれるかな



夏のにおいが好きな君
今年は ....
ああ 悲しくも
プラスドライバーで マイナスネジは回らない


どんなに冷たくされたとしても
きっと何時かは回ってくれる

どんなに首をかしげていても
きっと笑って回ってくれる

 ....
みんなすごいな 沢山詩を書いて
僕はなんだか 少ししか書いてないのに
もういいや

このアカウントを消しちゃったら
お気に入りの詩のポイントが減っちゃうね

この詩を消しちゃったら
「 ....
君 そろそろ 思わせぶりな態度を 改めよ

君 そろそろ 詩人のフリは よしたらどうだい?

君 そろそろ 本音を言ってごらん?

君 そろそろ 悲しみの淵から 離れる時だ

君 そろ ....
えぇ 私は折れた傘でございます。

そうです、もう役には立ちません。

捨てるのも面倒です。

ご迷惑おかけします。

イテテ そこは逆に曲げられると どうも ねぇ。

自分なりに ....
地下鉄の黒い風の中
流れゆく人々に逆流して
何かを追いかけた

朝の駅前交差点
横断歩道を斜めに歩いて
近道をしようとした

けれども
人の波に流され もみくちゃにされ
この場所 ....
私の秘密のお気に入り 
それは もう3ヶ月も停滞しているあなた
                           待ってるよ

私の秘密のお気に入り 
それは 昨日すてきな詩を書いたあな ....
どれだけの人が 失恋の詩を 書き綴っているのだろう
どれだけの人が 悲哀の詩を 書き記しているのだろう
どれだけの人が 自嘲の詩を 書き殴っているのだろう
どれだけの人が 妄想の詩を 書き留めて ....
その男は長すぎる余白を嫌う

長すぎる沈黙を嫌う

長すぎる空白を嫌う

長すぎる余白設定を嫌う

長すぎるスペースを嫌う

長すぎるスペースキーを嫌う(英語キーボード!)

 ....
苦笑いの男は残酷な少女にこう言いました
「生まれ変わったら 一緒になろう」

残酷な少女は少し笑って言いました
「うん いいよ」 

そう約束して二人は別れました

苦笑いの男は無知な ....
4月14日 雨-----------------------------------
憧れのあのひと 人気者 
あんなに綺麗な人と ほら・・・ 仲良さそう
あたしなんか どうせ カエルみたいだし ....
ため息をつく男 という絵画を観ていた というのは嘘
凍り付いた大地 という映画を観ていた というのも嘘
悲しみに暮れて という彫刻を観ていた というのも嘘
失われゆく楽園 という演劇を観ていた  ....
狂人のフリをしてみたけど 至って冷静だった
詩人のフリをしてみたけど あくまで現実的だった
幸せなフリをしてみたけど やっぱり後悔は消えない

春になると エネルギーが 湧いてくる
春になる ....
そら豆娘はそら豆に似ている

みんなに"そらちゃん"と呼ばれては

プクッと頬を膨らませて

ちょっと睨む

今年もそら豆がおいしい季節がやってきた

一年のう ....
春告娘が電車に乗っている

ホーホケキョと鳴くわけでもなく

腕まくりをして吊革につかまっている

その腕の内側の白さが

僕に春を告げる
またまた 大事な事は言えずじまい

ドキドキ しながら会ったのに

ペラペラ 喋ってばっかりで

ときどき フッと黙っては

キラキラ した目と視線が重なり

いよいよ 大事なシー ....
もうおしまいだ
血の気が引いていく

だれか偶然に僕を殺してくれ
とんでもない事故に巻き込んでくれ

明日地球が爆発すればいい
明日日本が沈没すればいい
明日みんな馬鹿になればいい
 ....
冷たい東京と暑苦しい大阪 どっちが好き?
僕は君が好き。

元気に走る犬と雨に濡れた仔猫 どっちが好き?
僕は君が好き。

近くに感じる電話と、口では言えないことも書けるメール どっちが好 ....
昇華した悲しみが

再び街に降る時

その美しさは白よりも尚白く
冷凍のバナナがどれだけ硬いのかを
私は知らない
しかし私の儚い希望を
打ち砕くことができるくらいの硬さは
持っていて欲しい
そうでないと冷凍バナナを傷つけてしまうから
(それはあってはなら ....
成人おめでとう。

初めて君と出会った時、君はまだ16歳だったっけ?

君は僕に憧れて、僕は君に恋をした

まさか20歳になった君を見る日が来るなんて思わなかったよ

もう 大人になっ ....
私は私の願望を止める術を知らない

変身願望 それは 夢見る魚

発狂願望 それは 路上に飛び出す猫

破滅願望 それは 膨らみ続ける風船

変態願望 それは ちょっとした隙間

 ....
ある日蛤は石につまずいて転んだ
石は蛤を笑った
蛤も蛤を笑った
蛤は転んでも焼かれても捨てられても笑っていた

なぜなら蛤は喜びの象徴だから
象徴としての蛤は蛤である前に象徴であり
象徴 ....
怒っている人が怒っていない人に怒っている。
自分では理論的に言っているつもりが、本末転倒支離滅裂。
目からは理性が失われ、口は尖り、顔は紅潮し
鼻の穴は広がっている。

変な顔



 ....
何も起こらない夜に
君を家に送り届けた

何も起こらない夜に
何かを期待していた

何も起こらない夜に
一人舞い上がっていた

何も起こらない夜に
一人で落ち込んでいた

何も ....
ようやくあなたの匂いが抜けてきた
それでもまだ胸の真ん中辺りにゴロゴロしたものが残っている
もう会うのをやめればいいのに
やめられない

今日を過ぎ 明日を過ぎて 夜の街
懲りずにあなたに ....
つむじまがり(138)
タイトル カテゴリ Point 日付
【敗北のうた】短歌1*08/9/5 11:42
【こがねむし(は 金持ちだ)】自由詩008/8/27 15:19
【迷惑ですか?】自由詩6*08/8/20 18:34
【しりとりの し】自由詩3*08/8/12 11:00
【打ち上げ花火にまたがって】自由詩2*08/7/31 11:14
【ねじまわしの恋】自由詩3*08/7/23 15:02
【みんなすごいな】自由詩4*08/6/19 17:34
【忠告】自由詩0*08/6/5 10:25
【傘のいいわけ】自由詩4*08/5/20 19:18
【流れゆく人々】自由詩2*08/5/20 18:56
【秘密のお気に入り】自由詩2*08/5/14 18:29
【根っこの方へ】自由詩7*08/5/8 16:35
【長すぎた余白】自由詩4*08/5/2 16:37
【前世 来世】自由詩3*08/4/18 14:33
【ある日記】自由詩3*08/4/15 13:52
【本当の嘘】自由詩2*08/4/10 14:16
【春の風物詩】自由詩2*08/4/4 11:54
【そら豆娘】自由詩2*08/3/24 15:24
【春告娘】自由詩2*08/3/24 15:19
【隙のない君】自由詩0*08/3/17 15:33
【神の声 in 虎ノ門】自由詩1*08/2/26 17:43
【どちらにしようかな】自由詩5*08/2/26 17:23
【白】自由詩2*08/2/7 17:00
【冷凍バナナ】自由詩4*08/1/10 18:19
【成人する君へ】自由詩1*08/1/10 16:40
【願望】自由詩1*07/11/27 11:38
【蛤の詩】自由詩0*07/11/14 13:59
【かわいそうな人】自由詩2*07/11/12 13:13
【何も起こらない夜】自由詩5*07/11/5 18:41
【二日酔い】自由詩1*07/9/27 15:29

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