うちの家には お金がない
僕がいるから お金がない
だから僕は邪魔者
だから僕は消えなきゃ
うちの家には お金がない
娯楽なんかの余裕はない
だから僕は消えます
だから僕 ....
トキメキを求める 浮ついてる まいらいふ
ドキドキを求める 刺激好きな まいわいふ
あいのぅ ゆのぅ 苔の生えぬ希望
あのぅ そのぅ 下手をすれば死亡
愛人の刃物が光れば
....
この雨は まだやまない 降り続く雨
この空は まだ晴れない 曇り続ける空
アジサイなんかを見に行こう オシャレな傘さし 見に行こう
忘れそうな太陽の光 ため息ばかり
憂鬱な気持 ....
あなたに心を預けすぎてたみたい
戻って来ないのは あなたじゃなくて あたしの心
胸が痛いのは そのせいね
毎夜 痛くて 眠れないのよ
....
いつのまにか 僕は 悪いこと覚えてた
ひとりきりの 夜で 闇の中震えた
誰も助けてくれない 誰も癒やしてくれない
人間は誰しも 不完全な生き物
欠けている部品を隠しながら生きている ....
青い雲 白い空 とまどう僕を笑う君
クールに決めるつもりが 落ちつかない僕
君の手を握れたら 少しぐらい落ちつくかな
陽ざしは暖かいけど ....
君はアイドル みんなのアイドル テレビの中で笑ってる
君はアイドル みんなのアイドル 僕だけの君じゃない
歌に舞台に ドラマにCM
映画 ....
もっともっとメを開いて ずっとずっと僕を見てて
君がスキだよ 他の誰かの代わりじゃ厭だよ 代わりじゃヤだよ
君に逢いたくて 逢いたくて 逢えなくて Ah... 辛い
君が好きなのに ....
どうして そんなにも君は
綺麗で 悩ましいのか
その答えが もし解ったとしても
僕の気が晴れることないけど・・・
そんな問題に いつも
頭をひねってる
君の顔 思い浮かべただけで ....
クヨクヨしてるだけじゃ なにも始まらない
嫌なことは忘れちゃおう
悔しさバネにして 飛び上がればいいじゃない
位置につき走り出そう
....
PUFFYのふたりは大好きさ もともと民生が好きだから
「すばらしい日々」を聴くならね ユニコーンのほうがオススメだよ
君が亜美ちゃんにメロメロやから
....
いつも触れたい 柔らかさ
マシュマロ気分ふわふわ
僕の知らない君を
一つずつ覚えていこう
大きな冒険の中に 信じあえる何かがあるから
より甘い力を手に入れて 空で手を離そう
....
君が僕に別れを告げてから
君ソックリのロボットを作ったんだ
君と違って言うことを利くし
我が儘も言わない
だけどね 君ソックリの声が痛いよ
だけどね 君ソックリの笑顔が痛いよ
....
B.B キングのジャケットに 口紅で
"God Bless You" はげしく 落書きされ
パティ・ボイド よりも タイトなスタイル
それでも おイタが 過ぎるん ....
人を好きになる度に 誰かを傷つけて
誰にも愛されなくなるようで恐いんだよ
誰の助けも借りず 借りられず傷ついて
自分を追い込むだけ追い込んでも答えは見つからない
誰か あたしを ....
聞こえる 冬の声 広がる 雪の色
涙どれだけこぼしても 愛されたときは戻らない
ふたりで描いた夢だけど 色がつく前に消え失せた
いつまでも 君を忘れられない
沈みゆく 太陽追 ....
あの子の愛してた空が 雪の色に変わったとき
温もりを風に乗せて 星に"ため息"
目をつぶり歩く勇気が なかったばかりに時間は
....
ときにはシリアス 世話を焼く
戦うアキレス 夢を抱く
つきまとうタナトス 容赦なく
出番ならオーラス 舌を巻く
交差点は いろんな罪がぶつかる場所で
運命も事故も乱れてる
An ....
朝の光が まぶしすぎて きらめいてて 眼が痛い
夢の続きを 見られなくて あくびひとつ
時計の針が 進んでない 止まっている 電池切れ
時の流れを 感じぬまま 顔を洗う
忙しい暮らしに ....
可愛い あなたのために 歌を作ろう
可愛い あなたのために 歌を唄おう
夢の中でぐらい 笑顔を見せてよ
夢の中でぐらい 抱きしめさせてよ
....
心機一転 何度目だろう とにもかくにも さぁ行こう
規制緩和 いろいろあって 進まなきゃ 損するんだ
幸せは何処にある 行き先は見つからない
耳立てて彷徨えば そのうち きっと見つかるだろ ....
4月10日に投稿した自由詩「interview」で、ひとつの区切りをつけてます。
現代詩フォーラムでの
"北大路京介劇場 第壱幕終了"
です。
これから、第 ....
●【interviewer】--------。
「詩ですか。 書いたことないですねぇ。」
●【interviewer】--------。
「私が書いてるのは ....
祖父が昨年末に亡くなった。
それから、祖母はひとり暮らし。
正確には、ひとりと犬一匹と暮らし。
僕の身内で詩なんて書く人はいないと思ってたのですが、
祖母が昔から短歌を書いていたことを最近 ....
花粉症で辛い。大丈夫?
杉花粉が憎い、、、 杉良太郎まで憎い今日このごろ。
ピーコの相方までも 憎い今日この頃・・・
シャボンのロケット ピンク色ミサイル
ミント味のキャンディー 華やかなシーズン
気分はソニック あざやかなビーチパラソル
気分はソニック さわやかにKiss Me Do You Thin ....
あいつとの想い出を すべて塗り潰したい
記憶の改竄を 密やかに行いたい
本当の終幕を 君の手で引いて
あいつと行ったケーキ屋に突入
苺タルトを美味しく食べて
君の楽しい話に ....
カーテンはオレンジ 空はコバルト 嘘はムラサキ
愛は何色? 恋は何色? 君は何色?
木漏れ日の中を 電車が走っていく
季節のトンネルを抜けて 現実が覚めていく
脳裏 ....
仕事 ほっぽり出して
詩なんて書いてる
なんか悩んでる
25歳 初恋でございます
ほしいものは なんでもあげる
いらないものは全部捨てていい 無理しなくて良い
微々たる ....
ミッキーの高い声も あの日の花火も
全部 長い間違いとして 君に深く刻まれたんだ
そして 放たれたピリオドが 胸を貫いた
174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196
0.47sec.