ある時には、自宅にいると、波のように悪霊や悪想念の塊が、押し寄せてくるのに耐えられず、自宅を出て、鉄道を使って愛媛を出て、山陽地方を廻ったことがあった。
 最初に香川の高松にゆき、瀬戸大橋を渡って ....
信仰を強要することが、悪魔の象徴
自然は信仰を強要しない
ただありのままであるだけ
ただ時には荒ぶる姿を見せることがある
それに対する畏敬と
調和のとれた優しい姿に感謝し
ただ寄り添うだけ ....
アーリマンよ勝者たれ
泡沫の美酒に酔うがよい
私たち日本人は敗者で良い
しかし勝者たるアーリマンよ
汝らはゾドムとゴモラの民と共に
私たち敗者が築く世界
弱きものが手をとりあう ....
古代日本が世界の中心だった
高度な縄文文明の精神を
現在の日本が密かに保ってきたことが
世界を照らす光になる
真の意味で世界を救済するのが
日本人に生まれた自分の使命だと
今なら確信を ....
 恐怖の集合想念の正体を掴むために、その中心に飛び込んだ後、決定的に、心身を壊して、統合失調症を発症し、精神病院に入院する羽目になったが、それ以前から世間で言うところの、霊障みたいな事象に悩ませられる .... 古代日本の縄文文明こそが

世界の文明の中心だったように

現代の日本は文化で世界を制している

日本は真の平和と秩序をもたらす

世界の文明の中心になり得る

この地位を確たるも ....
自分たちの出世しか考えていない
財務省の役に立たない役人達や
学者気取りで面子第一の
愚かな有象無象や
不勉強極まりない
新聞やテレビだののマスコミや
勝ち組を気取る
知恵の足りない者た ....
日本国を率いる者たちが
自分の間違いを認めようとしない
このままだと日本は滅びる
そのことに気づいている者たちが
その間違いの元である
貨幣の信用創造という事実に基づいた
正しい貨幣観を広 ....
 正しい貨幣観に気づくと、財務省の官僚を筆頭にした、財政均衡主義者や、財務省の御用学者や、その取り巻きの財政破綻論者や、訳の分からない緊縮財政派の主張していることが、バカバカしすぎて、とても聞いていら ....  唐突だが国は、地方自治体に資金を供給して、水素事業に投資すべきだと思う。太陽光、風力、水力、地熱などの再生可能エネルギーによる小、中規模発電に、水の電気分解による水素製造から水素液化までを、組み合わ ....  長く続いた地の時代が終わり、風の時代が訪れようとしています。弥勒の時代の始まりでもあります。弥勒の時代が始まる条件は一つだけ、正しい貨幣観を持つことです。
 銀行から借金した時と、国が国債を発行し ....
売春を

援助交際と書き

今度はパパ活と書く

政府の通貨発行を

赤字国債と書く

亡国の記者たち
精神を患って
無理して仕事をして
精神病院に入院して
国から障がい者年金を
貰うようになって
他人に迷惑をかけるのが嫌で
働くのをやめて
引きこもって

その間に
従兄妹たちは結婚 ....
今この国の真ん中では
古いシステムにしがみついている奴らと
それを変えようとする奴らが闘っている
俺はその様子を
生活が染みついた煤けた部屋の
ヤニで汚れたモニターごしに眺めている
部屋の ....
午後五時になったので例のとおり
洗い物をして、米を研ぎ、ご飯を炊く
今夜は豚ロースと白菜の回鍋肉にしよう
冷凍の豚ロースのパックを水に浸けて
流水で解凍する、そして合わせ調味料を作る

白 ....
ご飯を炊くために台所に立って水に浸けた
炊飯器の内釜にこびりついたもち米を
人差し指の爪で掻き落とそうとしたけど
ダメだったので心が折れそうだった
半額の弁当を買ってこようかと思った

親 ....
 財務省を中心とする緊縮財政派の役人や、議員や、学者や、財界人や、新自由主義者たち、マスコミが、押しすすめようとしていることは、日本という国の「文化」「国土」「資本」の破壊だ。
 話が長くなるのを避 ....
詩を書くつもりなど無かったのに
またワードを起動してしまった
詩の投稿サイトを覗いたら
自分の詩にポイント通知が三通ついていた
それに気をよくして調子に乗っている

倦怠感に抵抗しながら台 ....
倦怠感に抵抗しながら
洗い物を片付けて飯を炊く
部屋に戻って昼間に買っておいた
モナカアイスをかじる
クリスマスケーキのかわりに

マイアミバイスのサントラを
聴きながら詩作の為に
パ ....
倦怠感に抗いながら、洗いものをして、ご飯を炊く
今朝は、炊き立てのご飯と、明太子と
辛子をたっぷり入れて、よく練った納豆にしよう
部屋は相変わらずうすら寒く、何となく切ないので
セラミックヒー ....
冬の夜
冬の厳しい張りつめた大気が
私の皮膚まで突き刺さる
その刺激が身体と精神を固くする
ヒーターの温風だけが柔らかい

部屋の中は猥雑に生活が染みつく
目を閉じて掌に感覚を集 ....
ちょっといい気になって
調子に乗っていたのかも知れない
詩の投稿サイトのある詩人に
詩が安直すぎると指摘されて
ヒヤリとして我にかえった

アニメ「ぼっち・ざ・ろっく」の
ぼっちのことを ....
冬の朝の荘厳な空気
凛とした張りつめた冬の気が
壁を隔てた部屋に座っている
私の身体の皮膚まで
突き刺すように浸透してくる

それでも
感情と思考の振幅は
動くことを止めない
揺れ動 ....
昨日は三時頃に昼食を食べたので
夕方に洗い物をした時に
水に漬けておいた時間が短すぎて
炊飯器の内釜にこびりついた米を
かき取ることが出来なかった

それで米を炊くことは諦めて
八時に車 ....
 国の予算について、新規国債発行で賄えばいいと主張してきたが、もちろん政府が国債発行という貨幣の供給を、民間や国民の側にし過ぎると、モノに対する貨幣の価値が下がってしまう。ここは個人消費や景気の動向を ....  防衛費の増額とその財源をどうするかの議論を皮切りに、与党内の政局が大きく変わろうとしている。
 一番の変化は与党の若手議員の多くが経済を勉強して、正しい貨幣観を身につけたことだと思う。
 財務省 ....
詩作の為にパソコンのキーを
右手だけで打っていたら
右手が腱鞘炎になったみたいで
右手首が全体的に腫れて痛い
昨日は詩作が出来なかった

今朝は夜中の二時に起き出して
銀行の口座に振り込 ....
寒さに怖気る身に鞭打って自転車で買い物に行った
セブンイレブンに寄ってからドラモリまで往復すると
5キロを超える距離になるので結構な運動になる
紙巻タバコを二つとパック入りの味噌汁を一つと
コ ....
サクマのドロップ缶には
カラフルなドロップの
挿絵が描いてあって
ほかのところは金色のメッキで

平べったいブリキの缶の上の
小さな丸い蓋をポンッと外して
傾けるとコロコロと音をたてて
 ....
昨夜
夜中にどうしてもコーラが
飲みたくなったので
自転車でコンビニまで出かけた

タバコを買いに
朝、また出かけるのが嫌だったので
遠くの別のコンビニまでハシゴして
フォルテを二箱と ....
ジム・プリマス(396)
タイトル カテゴリ Point 日付
文書グループ
かものはしのくちばし文書グループ05/12/22
投稿作品
神秘体験について2散文(批評 ...024/4/4 14:24
「日本が世界の中心3」自由詩024/4/2 15:32
「日本が世界の中心2」自由詩1+*24/3/31 23:45
「日本が世界の中心」自由詩1*24/3/31 17:37
「神秘体験について」散文(批評 ...1*24/3/31 12:42
世界の中心自由詩1*23/9/13 7:47
「日本の文化を破壊する野蛮人」自由詩023/7/7 19:22
「断固阻止しなくてはならない」自由詩5+*23/5/9 21:04
「クレクレ星人の独り言8、正しい貨幣観を理解しよう。」散文(批評 ...3*23/5/2 2:38
「クレクレ星人の独り言7」散文(批評 ...1*23/4/30 16:53
「母への手紙」散文(批評 ...1*23/3/22 3:38
「亡国の記者たち」自由詩4*23/2/9 17:18
「未来」自由詩2*23/2/9 14:30
「ブルースのような毒のある詩を書きたい」自由詩7*22/12/30 17:57
「料理のレポートと言論活動」自由詩3*22/12/29 22:55
「改善と、補修と、そして復旧」自由詩4*22/12/28 21:35
「クレクレ星人が師走に想うこと2」散文(批評 ...2*22/12/28 14:20
「遥かソフィア」自由詩7*22/12/26 21:51
「クリスマス・イブの夜」自由詩3*22/12/24 21:45
「胃カメラを飲むようなもの」自由詩1*22/12/18 21:46
「冬の夜」自由詩2*22/12/16 2:08
「ロクなものじゃない」自由詩2*22/12/14 10:05
「冬の朝の荘厳な空気」自由詩2+*22/12/13 14:04
「経済の真実」自由詩3*22/12/12 16:08
「クレクレ星人の独り言6」散文(批評 ...2*22/12/11 22:33
「クレクレ星人の独り言5」散文(批評 ...3*22/12/10 21:09
「冬の日は暮れてゆく」自由詩3*22/12/8 19:06
「自問自答する冬の午後」自由詩2*22/12/6 16:31
「サクマのドロップ」自由詩4*22/12/5 12:39
「言い知れない憎しみ」自由詩2*22/12/5 11:34

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