あかい陽が 染めたふりして 告げる恋
秋の空 深呼吸にも 味がある
夏休み ひとつきまえが 懐かしい
はしりがき 貸したノートに 君がいる
最終日 あなたが好きと ひといきに
涼風の あしくびさわる 夏逢瀬
吐き出した 恥ずかしさ
投げ付けた 恥ずかしさ
まるで貴女の乳房を吸ったような
あの 恥ずかしさ
僕は
「いつの間にか」
という言葉を
今朝 知りました
えぐりだし ....
小鳥遊儚
(37)
タイトル
カテゴリ
Point
日付
君の名を 呼べば 夕陽が ほお染める。だから、
俳句
6
05/9/3 9:43
秋の心。すべて、はんぶんこ。
俳句
3+
05/9/1 20:25
宿題済んだ?日焼けした?
俳句
3
05/8/27 18:50
あの子、風邪できのうはお休みでした。
俳句
8
05/8/19 20:20
夏期講座で恋しました。
俳句
4
05/8/17 21:29
恋句
俳句
2+
05/8/15 21:09
恥ずかしさ
自由詩
2
05/8/10 21:03
1
2
0.06sec.