ああ、お前は天から落ちた
明けの明星、曙の子よ。
お前は地に投げ落ちされた
もろもろの国を倒した者よ。
かつて、お前は心に思った。
「わたしは天に上り
 玉座を神の星よりも高く据え
 神 ....
心って、
本当はきっと海でできているんだ


凪のように穏やかで温かな日もあれば
荒波ですべてを飲み込んでしまう日もある

陽の光の声にきらめいてみたり
曇る空の色に染まってみたりする ....
かつて私の心臓を突き刺したその剣は
その呪われた血と共に
今もあなたの収蔵庫に並べられているでしょう



然し、呪いは常に
主人に呼びかけていたのです




死の淵から這い ....
なんだか気分が晴れない日や
落ち込む日があってもいいのさ

そんな時は
その、息のできない苦しさを味わい尽くして
一層のこと
沈みきってやればいい

グーーっと 沈みきった人だけが
 ....
あまりにも
自分の呼吸が穏やかなものでしたから
なんだか
生きてるのか死んでるのかさえもわからなくなりまして

そうだ! と
パチンと手のひらを鳴らしながら
頭の裏側で埃被った宝箱をひっ ....
愚零子(5)
タイトル カテゴリ Point 日付
【ルシファー】「明けの明星」が「悪魔」になった理由散文(批評 ...126/2/20 16:16
海が終わる場所自由詩326/2/4 19:14
黒い太陽自由詩126/2/1 17:03
潜水艦より 愛を込めて自由詩323/11/13 0:21
自由詩223/11/12 0:35

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