終電のライト眩しく目を閉じた綺麗な恋ばかりじゃなかった 果樹園を照らす光になりたくて首席奏者はより黒くなる 人々の不安な気持ち煽りつつ飲む焼酎がも〜うたまらん 騙し絵と思い逆さにして読んだ俺睨み付けてる自称詩人 うらやまし
その日暮らしの
小鳥等は
かすむ春日を
歌って暮らす
公園を彩る花に癒やされる親も子供も楽しめる場合

公園は禁止事項が多過ぎる子供心を擽る遊具

宇宙見て星の輝き強い夜宇宙は常に星を見ている

花屋には良いエネルギーが溢れてる人の幸せ色づけ ....
ポケットに隠した嘘はサヨナラを言われた時に放つ銃です 最強の装備でのぞむ告白も上下ボタンが効かずTHE END 春雨のあいだ得点2倍ですスキップしてるやつ撃ちゃクリア 本棚の隅にひっそり眠ってるチョンダヨンのモムチャン体操 願わくばこれがハロワに顔を出す人生最後の日であるように 故郷(ふるさと)の人無き駅にたたずめば霊(たま)あるごとく花の舞い散る いつか又



ここで会おうと




そう言われ














願い下げだと








 ....
野良猫がある日突然家に来た僕を選んで遊びに来た

新緑は風に揺られて音がする懐かしさより今を表す音

食べ物を感謝しながら味わって豊かな地球の愛にありがとう

綺麗だな作者不詳の風景画灯台 ....
かぜ光る若葉の森に鮮やかに山の桜に鶯渡る 草むらにしゃがんだきみの赤色の靴の間を黄河流れる ガラス越しに去勢をされた雌猫と童貞男が寄り添っている 内陸まで海のにおいのする夕はあなたとあなたを慕って泣こう いく春の季(とき)急かせる花散らし 舞う花の中ひとり彷徨う  春風に吹かれて

友訪ねともに買い物せむとてや車に乗りて弥生も末

今日の空うす紫に雲もなく川の青柳ゆれておりけり

車窓より春のそよ風吹きこみてややもひんやり光りさす道

真昼なり ....
祝砲に実弾使うバカがいて隣の村が地図から消えた トラックに跳ね飛ばされたエロ本の熟女ページへ春雨が降る 大喜利で座布団十枚たまったら不老不死 or ハワイ旅行 高台から小さな街を見下ろした大量の鯉のぼりが泳ぐ

四月から五月に変わり緑色見渡す景色若葉が笑う

晴れ願いてるてる坊主吊してる雨の気配を感じた前日

色の濃い花が沢山咲く季節初夏から夏へ ....
また君に月光仮面と言いかけてセーラームーンと言い直した どうしても叶えられない恋でした昔も今も私がかわいい トラックに跳ね飛ばされたエロ本の熟女ページへ春雨が降る 霧が立ち不如帰鳴く夕暮れに茜に匂う 薔薇の芽の露 こんにちは
死刑になって
へこんでも
謎は解けたよ
あの現代詩

医学生
留年しても
勃起する
研究室で
射精してます

右腕が
筋肉痛で
動かない
でもやるんだよ
セ ....
背泳で地球を見てる月の海昔かぐやと呼ばれた妾
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
終電のライト眩しく目を閉じた綺麗な恋ばかりじゃなかった北大路京介115/4/14 22:11
果樹園を照らす光になりたくて首席奏者はより黒くなる115/4/14 22:11
「自称」大予言短歌1花形新次1+15/4/14 21:41
「自称」短歌1215/4/14 21:28
解脱星野つばき515/4/14 13:24
公園夏川ゆう215/4/14 5:51
ポケットに隠した嘘はサヨナラを言われた時に放つ銃です北大路京介115/4/13 22:09
最強の装備でのぞむ告白も上下ボタンが効かずTHE END015/4/13 22:09
春雨のあいだ得点2倍ですスキップしてるやつ撃ちゃクリア115/4/13 22:08
ビリーズブート短歌1花形新次015/4/10 19:29
就職氷河期Neutra...115/4/10 12:56
限界集落星野つばき715/4/8 9:55
若い頃はいつもTAT015/4/8 0:55
野良猫夏川ゆう015/4/7 6:02
薫風星野つばき115/4/6 13:57
放尿短歌1花形新次115/4/5 21:17
ガラス越しに清丸015/4/4 18:52
内陸まで015/4/3 18:14
花が散ります星野つばき215/4/3 12:55
春風に吹かれて生田 稔315/4/2 10:17
祝砲に実弾使うバカがいて隣の村が地図から消えた北大路京介315/4/1 0:08
トラックに跳ね飛ばされたエロ本の熟女ページへ春雨が降る115/4/1 0:08
大喜利で座布団十枚たまったら不老不死 or ハワイ旅行115/4/1 0:07
高台夏川ゆう015/3/31 6:09
また君に月光仮面と言いかけてセーラームーンと言い直した北大路京介215/3/30 23:53
どうしても叶えられない恋でした昔も今も私がかわいい(真篠未成 ...1*15/3/30 23:52
トラックに跳ね飛ばされたエロ本の熟女ページへ春雨が降る015/3/30 23:51
霧が立ち不如帰鳴く夕暮れに茜に匂う 薔薇の芽の露星野つばき015/3/30 20:22
短歌を月に突き刺すプロジェクト左屋百色215/3/30 19:45
背泳で地球を見てる月の海昔かぐやと呼ばれた妾北大路京介115/3/29 22:48

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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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