松潤を一目見たさで乗ったヘリやけに激しい風が吹いてる 失恋を癒やすツボに打ちますね鍼の代わりにビックリマーク 愛人の前でさえ見せる父の顔娘自慢でくしゃくしゃの顔 例えればあなたとわたし天と地ね
     交わらないし重ならないし



夜空に輝く遠い星あなた
     部屋の天井ながめてる私
 


あの頃は遠くても近くに感じた
     ....
絵日記に行ってない海描いてるやけに激しい風が吹いてる 3代目紅天女オーディションやけに激しい風が吹いてる メガネって呼ばれてるけど掛けてないやけに激しい風が吹いてる 雲ひとつ、旋回、カモメ、逗子海岸、きっと、さよなら、白い包帯 透き通る、横顔、睫毛、17歳、きょとんとされた、言葉、行く末 くちびるから悲しみのエコーもう二度とさよならなんて言いたくないのに

金色の雨になって会いに来て閉じ込められた私はダナエ

ひとしずく君の涙がこぼれたら小瓶に入れて取って置きたい

聴こえ ....
夏の日、夕立、麦藁、ワンピース、自転車、少女、影を追い越す メイウェザー、パッキャオよりも怖い妻やけに激しい風が吹いてる 唐揚げに黙ってレモンかける派にやけに激しい風が吹いてる 柳沢慎吾が書いた脚本でやけに激しい風が吹いてる  
目前に

砂の庭片隅に咲くピンク花奉仕の路の家の門前

周辺に目立つ山無き三上山低くとも比べる山無
回覧板隣の家に持っていく玄関先で長話する

夢で観た景色目の前に横たわる過去世で感じたあの感覚

運動会秋から初夏に移された練習の日々続ける児童

閉ざされた心の扉開かれる誰かの愛が鍵に変 ....
造花だと言えなくなった青い薔薇君の奇跡は奇跡のままに コンセントなくても回る扇風機やけに激しい風が吹いてる 著作権松本零士先生にやけに激しい風が吹いてる 寝不足をいいわけにして朝帰る ふせいじつだねきみとサラダには


サラミとかチーズが好きな四代目うまい棒のイラストレーター


浅草はがいこくの人とぼくたちと修学旅行生がであうまち

 ....
あなたなど信じないままどうしてもあなたに似ていく初夏の耳殻は



イヤフォンの垂れ下がってる首筋のせいだよわたしが海になったの



さみしさはぼくの美徳だ交差点ごしにあ ....
快感を2倍3倍4倍と上げて壊してとろけるチーズ オラちょっと畑の様子見てくるべやけに激しい風が吹いてる 木の葉っぱ全部落ちたら死ぬと言いやけに激しい風が吹いてる  .... 垂直に交わるようなセックスで生まれた子どもが突っ立っている 千葉マリンスタジアムからおまえんちやけに激しい風が吹いてる 飼い犬が大事にしてる謎の骨やけに激しい風が吹いてる バス停の待合所に横たわってる だれかのホームベーカリー


初乗りでいける範囲のバターチキンはあらかたやってしまおうか


シャーベット 時たまゴーヤチャンプルー ふたくちコンロをもてあま ....
手をバツに(ひょうきん族の懺悔室思い出させる笑顔が好きだ)
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
松潤を一目見たさで乗ったヘリやけに激しい風が吹いてる北大路京介215/6/6 0:14
失恋を癒やすツボに打ちますね鍼の代わりにビックリマーク015/6/6 0:13
愛人の前でさえ見せる父の顔娘自慢でくしゃくしゃの顔215/6/6 0:13
遠い歌佐和015/6/5 21:05
絵日記に行ってない海描いてるやけに激しい風が吹いてる北大路京介515/6/4 22:59
3代目紅天女オーディションやけに激しい風が吹いてる315/6/4 22:59
メガネって呼ばれてるけど掛けてないやけに激しい風が吹いてる215/6/4 22:58
糞尿短歌3花形新次115/6/4 17:58
糞尿短歌2015/6/3 19:45
悲しみの季節[group]未有花11*15/6/3 9:23
糞尿短歌1花形新次015/6/2 23:18
メイウェザー、パッキャオよりも怖い妻やけに激しい風が吹いてる北大路京介015/6/2 19:52
唐揚げに黙ってレモンかける派にやけに激しい風が吹いてる115/6/2 19:51
柳沢慎吾が書いた脚本でやけに激しい風が吹いてる115/6/2 19:51
目前に生田 稔215/6/2 16:57
回覧板夏川ゆう015/6/2 5:57
造花だと言えなくなった青い薔薇君の奇跡は奇跡のままに北大路京介315/6/1 18:14
コンセントなくても回る扇風機やけに激しい風が吹いてる315/6/1 18:14
著作権松本零士先生にやけに激しい風が吹いてる015/6/1 18:14
トーキョー80%シティさわ田マヨネ315/6/1 17:30
その程度のやわらかな感情初谷むい3*15/6/1 0:12
快感を2倍3倍4倍と上げて壊してとろけるチーズ北大路京介015/5/31 0:25
オラちょっと畑の様子見てくるべやけに激しい風が吹いてる215/5/31 0:25
木の葉っぱ全部落ちたら死ぬと言いやけに激しい風が吹いてる315/5/31 0:23
ラジオ体操TAT015/5/30 23:09
垂直に交わるようなセックスで生まれた子どもが突っ立っている北大路京介015/5/30 0:20
千葉マリンスタジアムからおまえんちやけに激しい風が吹いてる315/5/30 0:20
飼い犬が大事にしてる謎の骨やけに激しい風が吹いてる515/5/30 0:20
夏みたいさわ田マヨネ4*15/5/29 0:29
手をバツに(ひょうきん族の懺悔室思い出させる笑顔が好きだ)北大路京介015/5/28 23:59

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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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