.... 本当の自分になろうと藻掻く日々自分自身を受け入れる日々

少しずつ薄暗い空晴れていく梅雨と梅雨の間の晴れ間

耳澄まし鳥の囀り聞いている話しかけられている気がする

久々にハーモニカ吹き懐 ....
友達にもう戻れない君といるやけに激しい風が吹いてる ブスだって美人局かもしれないなやけに激しい風が吹いてる 乾電池直列にして豆球の限界を知るごとき失恋 歯ブラシが知らないうちに増えていたやけに激しい風が吹いてる 一休のトンチのせいで大惨事やけに激しい風が吹いてる こんなにもAV観てる俺なのに一度も見ないSEXの夢  
 六月六日

酒熱くロシア文学論ずる書午後三時妻と二人で

タイガース中学一年以来のフアン,ヒット・エンドラン不成功

文学を不潔という男ありそんな男に会いたくもなし

妻ととも ....
きみのスマホ わたしのいえの野菜室 かべがみの色がおなじなんだ


そのポット洗浄中だよあとにして 気だるいね、ダメだよ麦茶あげる


やりたいな大事なときほど目くらましあまいその日ぐらし ....
松潤を一目見たさで乗ったヘリやけに激しい風が吹いてる 失恋を癒やすツボに打ちますね鍼の代わりにビックリマーク 愛人の前でさえ見せる父の顔娘自慢でくしゃくしゃの顔 例えればあなたとわたし天と地ね
     交わらないし重ならないし



夜空に輝く遠い星あなた
     部屋の天井ながめてる私
 


あの頃は遠くても近くに感じた
     ....
絵日記に行ってない海描いてるやけに激しい風が吹いてる 3代目紅天女オーディションやけに激しい風が吹いてる メガネって呼ばれてるけど掛けてないやけに激しい風が吹いてる 雲ひとつ、旋回、カモメ、逗子海岸、きっと、さよなら、白い包帯 透き通る、横顔、睫毛、17歳、きょとんとされた、言葉、行く末 くちびるから悲しみのエコーもう二度とさよならなんて言いたくないのに

金色の雨になって会いに来て閉じ込められた私はダナエ

ひとしずく君の涙がこぼれたら小瓶に入れて取って置きたい

聴こえ ....
夏の日、夕立、麦藁、ワンピース、自転車、少女、影を追い越す メイウェザー、パッキャオよりも怖い妻やけに激しい風が吹いてる 唐揚げに黙ってレモンかける派にやけに激しい風が吹いてる 柳沢慎吾が書いた脚本でやけに激しい風が吹いてる  
目前に

砂の庭片隅に咲くピンク花奉仕の路の家の門前

周辺に目立つ山無き三上山低くとも比べる山無
回覧板隣の家に持っていく玄関先で長話する

夢で観た景色目の前に横たわる過去世で感じたあの感覚

運動会秋から初夏に移された練習の日々続ける児童

閉ざされた心の扉開かれる誰かの愛が鍵に変 ....
造花だと言えなくなった青い薔薇君の奇跡は奇跡のままに コンセントなくても回る扇風機やけに激しい風が吹いてる 著作権松本零士先生にやけに激しい風が吹いてる 寝不足をいいわけにして朝帰る ふせいじつだねきみとサラダには


サラミとかチーズが好きな四代目うまい棒のイラストレーター


浅草はがいこくの人とぼくたちと修学旅行生がであうまち

 ....
短歌
タイトル 投稿者 Point 日付
無題TAT115/6/9 22:22
本当の自分夏川ゆう015/6/9 6:14
友達にもう戻れない君といるやけに激しい風が吹いてる北大路京介315/6/9 0:19
ブスだって美人局かもしれないなやけに激しい風が吹いてる215/6/9 0:18
乾電池直列にして豆球の限界を知るごとき失恋415/6/9 0:17
歯ブラシが知らないうちに増えていたやけに激しい風が吹いてる315/6/7 21:32
一休のトンチのせいで大惨事やけに激しい風が吹いてる115/6/7 21:31
こんなにもAV観てる俺なのに一度も見ないSEXの夢215/6/7 21:30
 六月六日生田 稔1*15/6/6 15:34
ワームホールはいつも気まぐれさわ田マヨネ515/6/6 10:57
松潤を一目見たさで乗ったヘリやけに激しい風が吹いてる北大路京介215/6/6 0:14
失恋を癒やすツボに打ちますね鍼の代わりにビックリマーク015/6/6 0:13
愛人の前でさえ見せる父の顔娘自慢でくしゃくしゃの顔215/6/6 0:13
遠い歌Wasabi...015/6/5 21:05
絵日記に行ってない海描いてるやけに激しい風が吹いてる北大路京介515/6/4 22:59
3代目紅天女オーディションやけに激しい風が吹いてる315/6/4 22:59
メガネって呼ばれてるけど掛けてないやけに激しい風が吹いてる215/6/4 22:58
糞尿短歌3花形新次115/6/4 17:58
糞尿短歌2015/6/3 19:45
悲しみの季節[group]未有花11*15/6/3 9:23
糞尿短歌1花形新次015/6/2 23:18
メイウェザー、パッキャオよりも怖い妻やけに激しい風が吹いてる北大路京介015/6/2 19:52
唐揚げに黙ってレモンかける派にやけに激しい風が吹いてる115/6/2 19:51
柳沢慎吾が書いた脚本でやけに激しい風が吹いてる115/6/2 19:51
目前に生田 稔215/6/2 16:57
回覧板夏川ゆう015/6/2 5:57
造花だと言えなくなった青い薔薇君の奇跡は奇跡のままに北大路京介315/6/1 18:14
コンセントなくても回る扇風機やけに激しい風が吹いてる315/6/1 18:14
著作権松本零士先生にやけに激しい風が吹いてる015/6/1 18:14
トーキョー80%シティさわ田マヨネ315/6/1 17:30

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【短歌】このカテゴリでは31音律「5.7.5.7.7」を基本とした短歌と、その音律を崩した自由律短歌作品を受け付けます。短い自由詩は自由詩カテゴリへ。短歌批評は散文のカテゴリへ
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