折り重なる記憶の襞が
一枚一枚剥がれ落ちては色褪せ
何の感情も伴わずに
震えている、震えている ....
窓の外 人の姿も無く
ただ 車の群れと 青い空だけ
同じ国の どこか遠くでは
とて ....
きみの笑顔の意味がわからなかった
だけど、ふと気付けば僕も笑っていた
きみのその笑顔は、きっ ....
まず、南部風鈴の音色がある。それから、木のまな板をリズミカルにたたくステンレス製包丁の軽快音。スリッ ....
19
有能なビジネスマンがみんなそうであるように、事態を呑みこんだアルバートの判断は早く、的確だ ....
91
同じ月の夢に
ニャー
と哭く
92
過ぎゆく夏を見てい ....
一人を思い続けて愛情を注ぐなんて
不可能
阿呆にはなれないんだから
でも
出逢い
幾つ ....
2020年8月12日
タイトル
投稿者
カテゴリ
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日付
記憶1
ひだかたけし
自由詩
3
20-8-12 21:46
青天の霹靂
たいら
自由詩
1
20-8-12 20:01
その声
水宮うみ
自由詩
0*
20-8-12 19:47
朝と音のための覚え書
道草次郎
自由詩
3*
20-8-12 13:38
ブルース・ブラザース、日本へゆく第一章 19 20
ジム・プリマ...
散文(批評...
1
20-8-12 8:43
フラグメンツ カタログNo.91~120
AB(なかほ...
自由詩
2
20-8-12 8:03
縮図
こたきひろし
自由詩
1
20-8-12 2:56
7rows, 0.99sec.