君の世界も僕の世界も
ある

それは
ここかもしれない
ここではないどこかかもしれない
 ....
70、いや、80、頃だろうか
しわくちゃの手をそっと
かさねて 思い出そう
今どき?と思われて ....
福岡とか広島とか
田舎臭い球団が
幅を利かせるようになったから
野球は
もう止めにした方が良 ....
他者の放つ言葉でたくさん傷つけられてきたし、それと同じくらい僕も他者を言葉で傷つけてきた。
これか ....




何も無い場所に触れると光が割れ
もうひとつの陽が現われた
うつしみ うつしみ
 ....
あかい火の粉をまき散らし
舞いあがり旋かいする
太陽の核とひとつとなり
金色に変革をとげた
 ....
六月のアナウンサーの言う通り
私達は毎日カサを持って出かけている
高い降水確率を証拠として煽られ ....
酔っぱらって 家に帰る
トイレで 日々を吐く

繰り返される奇蹟の剪定。
無造作に投げられた肥料袋の中
目一杯に、名のかけらもない痩けた原住 ....
若いころは
矛盾に苦しんだ
勝ち負けにこだわった
まちがっているといわれると
ひどく傷ついた ....
とにかく大谷はすごい
生きてるうちに夢を叶えてくれる
動物たちがみな
肉食でも草食でもありたい ....
前日 Home 翌日
2018年11月19日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
beAB(なかほ...自由詩2*18-11-19 23:14
紅葉を眺めながらふじりゅう自由詩0*18-11-19 22:33
ダンサーインザシティ花形新次自由詩118-11-19 20:11
詩を書いています水宮うみ散文(批評...5*18-11-19 20:04
ひかり結ぶ手木立 悟自由詩118-11-19 19:56
フェニックスあおいみつる自由詩218-11-19 17:25
「曇天に舞う」桐ヶ谷忍自由詩318-11-19 17:18
酒飲み小卒自由詩018-11-19 9:02
剪定新染因循自由詩3*18-11-19 8:01
若いころホカチャン自由詩018-11-19 6:29
プレイヤーズ・ピアノれつら自由詩5*18-11-19 0:46
11rows, 1sec.