君はずっと

私のことを 好きなままで

居てください

私は 誰かの隣で

朗らか ....
今日も静かに笛をふく

ノートにあなたの横顔を書く

白昼夢飛び立ったことば

雨が降る ....
曇り空にいくつもの首が浮いているだろう。固く目を閉じて口元には微かに笑みを浮かべて。風向き、あるいは .... 銀色のトレー、に
ぞんざいに転がされた
私、
だった、血みどろ。の、純潔。
の、フォルム。の ....







この黒く暗いものは
誰にも話す必要がないものなのに
私の精神を形成し ....

決まり文句のような言葉

諦められないのですよ、言葉を、
はだかのいろをした、
ピ ....
ベッドの上で
もがいてるだけの
スイマーだって

100メートル先に
目標があれば
進む ....
わたしのみていた きれいなそらを だれもがみていたわけではない と
おしえてくれた ひと がいる
 ....
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2018年9月13日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
冷たい願い赤椿自由詩318-9-13 23:57
青空のうたた寝水宮うみ川柳1*18-9-13 21:08
春日線香自由詩118-9-13 20:42
後悔自由詩518-9-13 19:51
魔物のような中山 マキ自由詩418-9-13 17:08
夕日の沈む海秋葉竹自由詩1018-9-13 16:32
青の方角ミナト 螢自由詩318-9-13 16:06
きれいなそらの かげ田中修子自由詩1318-9-13 13:25
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