うおお
雨が降っているぅ
と叫びたいのに
憚られる想いがして
綴るに留める

世知辛い世 ....
苦しい

悲しい

絶望しかない

辛い

それでも

じっと苦しみに耐え畑を耕 ....
突然
心と身体が
八方塞がりになり
狭い部屋に
閉じ込められる

全ては
自分の選択の ....
熱帯夜

あなたが
側にいるような
気がして

眼を開けた

やっぱり

今年も ....
空はなにを沈殿させているのだろう

未来から来たぼくが

なぜもう一度この人生を選んだのか
 ....
IT長者に見初められて
4000億円使い放題になるから
みんなやっかんでいるんだ

気にする ....
不幸のどん底でもがいていても
実は、
幸福が変装しているのかもしれない。

それに気づけるか ....
名も付けられぬとりどりの色をしている砂の文字列に埋もれて
やわい肉を縮めこませ
耳を塞ぎ
あな ....
自分で自分をあきらめない。

「まだ終わりじゃない。」

燠火のような思いは、

心の奥 ....
僕はキミに逢うとき
わざとらしく腕時計をつけずに
時計がない店へ行く

 時間など経たなけれ ....




夜風の冷たさ
貼り付いた白
夜の鳥 
夜の赤子


焼け焦げた径
はた ....
金の支出を減らしていけば
もっといい暮らしができるのでは
ないだろうか
これが僕の仮説だ
い ....
いい悪いを言っていたら
いつまでも議論は終わらない
いい悪いは
人によってちがう
北朝鮮もト ....
さようなら
さようなら
みんな簡単に手をふるけど
この夏は
一度きりの夏

君も
甘夏 ....
また会えたねと
いつでも言えるほど
私達の関係は
良好だから
思い切って
飛び込んでみたい ....
音楽の心籠もったメッセージ聴けば聴くほど伝わってくる

ジメジメが強くなり始め梅雨になる梅雨にし ....
俺が家に帰って
スイッチをパチリとやると
部屋中が明るくなりやるがる

いろんなボタンをぐい ....
まいにち誰かの誕生日

誰かが小鼻をふくらませ

プレゼントを買いに走り

プレゼントを ....
「ホンモノは色褪せない」
いつまでも変わらないのがホンモノ
どんな事があっても決して変わらない
 ....
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2018年7月24日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
真夜中に降る雨が坂本瞳子自由詩3*18-7-24 23:46
マイヒーロー山下ヤモリ自由詩018-7-24 23:29
出口猫の耳自由詩018-7-24 23:21
昨日、悲しばりで花形新次自由詩218-7-24 20:01
沈殿の空ペペロ自由詩018-7-24 19:50
それでも私は剛力彩芽を応援する花形新次自由詩118-7-24 19:38
不幸のどん底八木ヒロマサ自由詩018-7-24 16:02
とりどりのいき田中修子自由詩10*18-7-24 15:13
燠火八木ヒロマサ自由詩018-7-24 10:47
毎回、無意味な行動、願うこと。千幸自由詩118-7-24 10:14
水喰み Ⅱ木立 悟自由詩118-7-24 10:08
生活の見直しホカチャン自由詩018-7-24 9:40
議論自由詩018-7-24 9:27
甘夏(再掲)渡辺亘自由詩118-7-24 9:14
リボンミナト 螢自由詩018-7-24 8:34
海底夏川ゆう短歌218-7-24 4:59
電気の部屋藤山 誠自由詩018-7-24 3:02
プレゼントペペロ自由詩018-7-24 2:44
オリジナルのポエムふうらい自由詩018-7-24 2:11

加筆訂正:
原始人(II)/間村長[13:43]
11行目を訂正しました。
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