捨て去った
過去の一つの話と
一つの思い出
誇りは蒸発し
私はまた新しい道を歩いて行く

 ....

曇天に忙しないあたま
陽のサウナからながれ落ちた汗
染みついた女鯒の滑りのようだ
冷珈 ....
生まれる前はゼロだった

生まれたときもゼロだった


生きている今もたぶんゼロ


 ....
好きな人に告白したら
みんなに笑われた
好きな人に好きと言うのは悪?
その子と恋人になったら
 ....



ひーーんwwwwwwこーーんwwwwwwカーーンwwwwwwコーーーンwwwwww

 ....

蟻の角はまだ あるのだろうか
遠吠えや 躓きや 読みかけの頁は
まだあるのだろうか

目 ....
ビジネスホテルには
聖書がない
(少なくとも俺が泊まったことのあるホテルには)
今日チェックイ ....
ぼくはCIAにはいりたい

とほうもない目標だけど

情報分析には自信がある

とにもか ....
さんまさんが言っていた
「生きてるだけで丸儲け」
ホントにそうだと思う
生きてる事に感謝できれ ....
約束の未明に私は夢のなかだったかもしれない 目覚めると
テーブルの上のマグの位置がすこし違う気もす ....
鏡よ鏡
この世でいちばん美しいのは
だあれ?って言われたら
それはあなた様でございますと
臆 ....
弱き心を西陽と吸って
道すがら酒に酔っていた
雨上がりの川は強く荒く
木々を幹ごと攫って ....
きちっと整えた髪が

夏に少し焼けた肌が

季節に染まり始めた葉が

その母親である温か ....
「有働NHKアナウンサー
  財布忘れてリオへ出発」

われわれボケ老人に
生きる勇気を与え ....
いつもスマイル顔だけど
度胸あるね
厚化粧の下に毛の生えた心臓を持っている
それほどしらを切る ....
長距離を運転すれ疲れ出る家族旅行の疲れも思い出

四月になり柔らかな陽射し満ちてくる八月の堅い陽 ....
今日地球最後の日
明日になればこの地球の全てが無になる
そんな日に僕は生まれた
なんで今日僕は ....
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2016年9月6日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
ただ鷲田自由詩016-9-6 23:42
黒く指された脊骨アラガイs自由詩6*16-9-6 23:17
ゼロハチゼロハチ自由詩3*16-9-6 23:06
悪愛リィ自由詩0*16-9-6 22:17
貧困カンコン黙考する『叫...自由詩116-9-6 21:43
日々の粉はるな自由詩616-9-6 20:42
ビジネスホテルの夜の唄花形新次自由詩116-9-6 20:40
スパイと語学の哀歌fujisa...自由詩016-9-6 20:35
ひかり渡辺亘自由詩216-9-6 18:51
それからもっぷ自由詩3*16-9-6 17:02
鏡とわたしカニさいとう自由詩016-9-6 16:35
奥畑 梨奈枝自由詩3*16-9-6 15:16
真昼の空葉月 祐自由詩0*16-9-6 12:16
生きる勇気ホカチャン自由詩016-9-6 10:04
江戸の小池都知事自由詩016-9-6 9:54
長距離夏川ゆう短歌016-9-6 5:26
地球最後の日に生まれた子どもリィ自由詩2*16-9-6 0:12

加筆訂正:
ねこめし/AB(なかほど)[21:41]
だらだらと続けます
17rows, 1.02sec.