突然現れた
たぬきうどんの幻影がぼくを襲う
少年の頃に食べたきり
ご無沙汰していた
きつねう ....
糞面白くもない世の中に
唾を吐いてやりたい

舌を出して
そこら中のゴミ箱をひっくり返して
 ....
くっきりと
光と影
鳥がくぐる
風の小窓
暑くなる予感

離れてそよぐ木と木 
その根 ....
鬩ぎあう
調べと琥珀の液体に酔いながら
明日を占い
夜の帳に沈んでゆく

漆黒の陰から
 ....
男は大好き、女のおっぱい
夢がいっぱい、ガッカリ小さいパイパイ
でも実際、感度が重要
吸っても ....
28歳無職バラバラ殺人犯にも
選挙権があったことを
私達は忘れてはならない

16歳高校生通 ....
友人に登山にでも行ったらと
提案されて誘ったら
「別にいいよ」と気のない返事

付き合 ....
愛も品性もない
 
無学で教養もない

お金も健康もない

弱く愚かな者が

こんな ....

私は、暗がりの中で入口のドアを朝聞いた番号を頼りにカチャッと開けると、何か救われた気がした。私は ....
くずに
くずといったら
そんなこといっちゃ
いけないよ
くず
っていわれたので
ははーん ....
   梅雨の隙間のヘドロから
      カルマがしみでる
         にじみでる  ....

風の呼吸を収めながら
それぞれの名前を秘匿して
土地たちは意識とともに流れる
あの土地は国 ....
静かな月光が滲む
拾ったナイフを見つめ
足りない温もりを
少年は花に求めた

時雨も流せぬ ....
25XX年 過去へのタイムマシンに 乗ろうとしている
宇宙ひもを利用した       ロケットだ
 ....
私の詩"未来へのタイムマシン"で説明していますが、未来へは
問題なくいけます。 ....
午後三時の静けさ
午後三時にコーヒーを飲む

落ち着く心
コーヒーの香りが漂い
柔らかな空 ....
自分に一体何が出来ると云うのだろう?

夏の青空、積乱雲を見上げて思う。

自分に一体 ....


転勤してから3か月が経った。仕事の質も量も変わったし、生活環境も変わった。それよりも、私は詩 ....
銀の糸が風に流れる 濃いブルーの闇の色
僕の心を締め付けるように 君の悲しみを癒すように
夜空の ....
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2016年7月9日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
幻想食レタス自由詩316-7-9 23:35
暴れん坊坂本瞳子自由詩1*16-7-9 23:14
入口・ただのみきや自由詩9*16-7-9 23:09
アニバーサリーレタス自由詩516-7-9 23:09
おっぱい独奏自由詩016-7-9 21:49
許されない花形新次自由詩016-7-9 17:51
手の内と山登りしょだまさし自由詩316-7-9 16:40
憐れみ星丘涙自由詩1*16-7-9 16:33
遠い日の夜番田 散文(批評...116-7-9 16:28
びしょぬれ颯太@自由詩0*16-7-9 15:46
蘭月(二)信天翁自由詩216-7-9 14:50
土地葉leaf自由詩016-7-9 13:45
美しい光たち颯太@自由詩1*16-7-9 11:42
過去へのタイムマシンst自由詩1*16-7-9 7:05
タイムトラベル新理論・過去という状態の未来へのタイムマシン散文(批評...1*16-7-9 7:03
コーヒーの香り夏川ゆう自由詩116-7-9 5:53
飯を食い、寝て、そして。元親 ミッド自由詩2*16-7-9 0:38
沈潜葉leaf自由詩116-7-9 0:29
銀の糸星丘涙自由詩1*16-7-9 0:11
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