息苦しさを感じて、
ふと目を覚ます。
どんなにも、
あなたなしでは
いられないのかを知る。
 ....
暗く輝く舗道に
群れるひとの息
灼熱から遠ざかるからだに
ひっぱられ
脇道にそれて
ひんや ....
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2003年4月1日
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
恋慕shin自由詩103-4-1 23:45
暗中足立和夫自由詩503-4-1 10:40
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