■批評祭参加作品■馬野幹への恋文/大覚アキラ
 
を書いたけど、それほどまでに彼のことを愛しているのだよ。
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=59382

馬野幹の恐るべきところは、その存在自体が“詩”であることだ。

あんなに詩的なオーラを纏っている人間を、ぼくは他に見たことがない。しかも、その詩的なオーラは演じているものではなく、馬野幹本人の、言わば魂から滲み出ている、そういう種類のものだ。

だから、馬野幹の言葉は、すべてが、詩だ。
彼が書いた言葉も、語った言葉も、すべてが、詩だ。

残念なことには、リアルで彼に会ったのは一度だけしかないのだが、一度会っただけでここまで惚れさせる
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