2024年3月25日(月)のひとことダイアリー
46U
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淀川堤防まで散歩。蕪村の句碑がありました。春風や堤長うして家遠し。花がこぼれてきれいでした。
朧月夜
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三歳くらいまでわたしは言葉を話せなかったそうなのです。プログミング言語のほうが、日本語よりわたしには簡単です。
アラガイs
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実は同じ職場の仲間を敵視してるんだよ肉体労働者は。前線の兵士と一緒だよ。なんとか楽な方へ逃れたい。常にそう思ってるの。
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