- 2024-11-06
- 見返りに墓穴を掘るイヌがいる。猫が眠っていると臭うからだ。掘り返してみれば死骸は同じ種族のイヌだった。見せかけの保守とはそういうものだ。
- 2024-11-05
- CG&Ai/それはP&L_OrW 「魔」● 探すよ言葉たち
- 2024-11-04
- 一般的にみて女性は歳を取れば大らかになるが、男性は内向きになる。爺の意固地化が進むのはそのせいで、醜いのは冗談も通じなくなる。がっかりだ。
- 2024-11-03
- あなたは誰の為前衛を目指すの?自分の為に?いいえ、いないないバア~と*神様の為によ。
- 2024-11-02
- このね、いくら海外のネット情報を知識したからって嘘とホンモノの見分けくらいつけて貼り付けてよね、頼むから、室町のお方。
- 2024-11-01
- 雨に脅され夜の影に脅える鼠男。根性だけは一人前だ。
- 2024-10-30
- 金の霊を喰わせてあげよう。豚ひとつ115ドルだ。それで言葉にも精力がつく。
- 2024-10-28
- 俺がはじめて立たされたのは幼稚園の頃にみたラインダンス。開けばなんとか立たせているのが今日この頃だ。
- 2024-10-27
- また馬鹿な国民を笑わなければならないのか。アタマ痛い。照る照る総理大臣は山本太郎しかいないのだ!
- 2024-10-26
- オーディナリーなアホがいれば俺のようにスペシャルなアホもいる。アハハ、世界中がアホ祭りだ。
- 2024-10-25
- 醜さというものも慣れれば美しくも変容する。僕らは一体誰に操られているのか。高純度のテラスで日光浴しているのはネオなのだ。
- 2024-10-24
- 公認はできないがお金の援助はする。って割虫のいい政党だね。こんな報道もしないで米国の大統領選やMLBのことばかりメディアは取り上げてる。
- 2024-10-23
- 化粧とは敵愾心でもある。わたしを見くびったあなたへの復讐心を思い知れ。
- 2024-10-22
- 数式とは武器でもある。本質的に考えた場合の武器、それ自体が罪ならば、では肉食する野性とは罪であろうか。現実としてみればそれを扱う人間に罪があるのだ。
- 2024-10-21
- 陰/鬱な空気が覆い/展望が開くのかもわからない/この時代/詩/詩人の役割を考えてみる
- 2024-10-20
- 嘘路を見極めるのが本筋への入り口だろう。迷路に操られてはいけない。
- 2024-10-18
- くそ、読みもしないのに新聞紙が厚い重い。紙媒体はいつまで続くんだ。わかってんのか。
- 2024-10-17
- 昨日も死んでた、今日も、明日も、死んで生きてるるしてるのだろう
- 2024-10-16
- 午前4時頃配達をしてるとよく出合う同じ自転車娘の子がいる。バイトか会社か学校なのか。黒いリュックサック背負って疾走する。中通りをすれ違う度にがんばれ、こころで思う。
- 2024-10-15
- 批准国ではない日本「被団協」ノーベル平和賞受賞といっても県民として複雑な思いだ。
- 2024-10-14
- ところで千巻寿司を食べたのはドイツ人だろうか?
- 2024-10-13
- ワールドシリーズ。東のヤンキース西のドジャースなら最高なんだけど、どうかな。ロバーツ監督運が無いからなあ。
- 2024-10-11
- 僕が政倫審に合格していたらもっと楽しんで詩を書いていただろう。
- 2024-10-10
- 日に焼けた浅黒い顔。いやな奴に限って臙脂色だ。
- 2024-10-09
- 福島のラーメンを食べたが、玉子をそのまま落とすのはマズいと思った。一度フライパンでグチャグチャにしてから入れるべきだと思った。
- 2024-10-08
- 今日は少なかったのね。でも、わたしそのほうが苦にならないわ。だって明日は大仏様でしょ。
- 2024-10-07
- 小雨という予報が大雨じゃないか。焼酎呑んでも塩分0.5%のおしっこで我慢してくれと願う
- 2024-10-06
- 捨てようと思ってるうちからまたくだらないモノを買ってしまう。馬鹿と散財癖は治らないものだにゃ。
- 2024-10-04
- 仲間ができたら喧嘩しろ。それが詩人の始まりなのです。
- 2024-10-03
- 世界一可愛い雄猫に生まれ変わって嫌味な女性たちに抱かれてやるのだ。
- 2024-10-01
- リクルートスーツを身につけると皆同じに見えてくる日本人。個性という響きが実は嫌いな民族に思えてくる。
- 2024-09-30
- 生まれ変わることができないのならば過去は水に流せばいい。未来とはそういうものだろう。
- 2024-09-29
- 詩人という仲間を持つまえに人間として仲間を持つべきだろう
- 2024-09-27
- 地下室のメロディ四回目。手記は途中で止まったままだ。とりまあってとこだな。
- 2024-09-26
- 目の前で鼬鼠の凄絶な喧嘩を見た。奴らは光る人間様を見ても平気だ。獣たちの午前四時。まだ夜は深いのた゜。
- 2024-09-25
- 「老害だ」と罵られて叩かれないのも、ここくらいだし、笑泣
- 2024-09-24
- 二度死んだ躰。でもまだ躊躇いがある。
- 2024-09-23
- 無理をして合わせることはない、出ていくもの、追いやられる者、それも人生さ
- 2024-09-22
- どうにもこうにも肩の腱鞘炎が治らないので遥かに馬鹿を努めさせていただきます
- 2024-09-21
- 馬鹿目でも秀作は書ける。そこが詩人の心意気~
- 2024-09-20
- あ~歌が覚えられなくなった。昔は2~3回歌えば覚えてたのに
- 2024-09-19
- 入門として先ずは歌ってみること。米津玄師の歌詞なんか見てるとそう思う。
- 2024-09-18
- 嘘に塗れたきみたちには何の興味もない。何に怯えているんだ。言葉で逝かせてくれ
- 2024-09-17
- 鶴亀菊は式典の飾りでいい。詩がタブーに縛られては詩人では無くなる
- 2024-09-16
- 五年前に買った外国人作家の抽象画をずっと眺めている。酔えばわかるのかな、が未だにわからない
- 2024-09-15
- 腐ったものを嗅ぎ分けるのは匂いだろう。先ずは鼻だ。 読み人知らず
- 2024-09-14
- クソ生意気なタコイカ野郎の一言も粛々となつかしく
- 2024-09-13
- 怪我人が多いのは八百長相撲が厳しくなったせい?
- 2024-09-12
- 一度くらいはインテルをやっつけてみたかもの脚
- 2024-09-11
- 夜の夜、光に怯える通りがかりの酔っぱらいを殴らなくてよかった
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