2023年12月7日(木)のひとことダイアリー
松岡宮
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もしかして詩は意図的に嘘をつけてしまうのか、と、詩を疑った
アラガイs
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少しだけ寒さの和らいだ湿り気のある風に肩骨をもっていかれそうになる。怯えはしない。我々はいつまで政治に振りまわされるのだろうか。
46U
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生誕祭、盛大にやってますね。友人と語り合いたい。とりあえずバースデーケーキは喰う。はぴば!
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