灰泥軽茶

---

[ポイントのコメント]
なんだかぐっときました。

夏美かをる

---

[ポイントのコメント]
どの行も素敵ですが、
“それでも必死で春をただしく迎えようとおもった”
この一行が、梅昆布茶さんらしい清廉さが溢れていて、とても好きです。

HAL

---

[ポイントなしのコメント]
梅昆布茶さんらしくない。
なぜ随所に手垢のついた言葉を
お遣いになったんでしょうか。
何度も読み直させて頂きました。
何か意図が企みが凡庸な言葉でなければなら　....

ただのみきや

---

[ポイントのコメント]
いくつになっても春は別れと新しいスタートを連想させます。
わたしの心にも整理のつかないまま埋もれているものが多く
あるような気がします。

ぎへいじ

---

[ポイントのコメント]
どんどんスキー場の雪がとけてます。正しい春(T-T)

砂木

---

[ポイントのコメント]
春をただしくむかえる

かく　ありたいです
---2013/03/10 17:27追記---

石田とわ

---

[ポイントのコメント]
こんな日はぐだぐだとするばかりで詩のかけらも
浮かんできません。
さすがです。