ポイントのコメント/作者コメントの更新ログ
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salco
[ポイントのコメント]
>別宅の湯屋のうすい硝子戸が
>ぶるぶる震えて怖かった
>命の他には何もないし
けだし。幼い頃の感受性さえ私は失い、履き古した靴下みたいな
命ひとーつ。
梅昆布茶
[ポイントのコメント]
とってもいいです。
そらの珊瑚
[作者コメント]
おはようございます。
祖父母の家は空っ風で有名な群馬県にあり、
湯屋とトイレは別宅で、夜はお...
朝焼彩茜色
[ポイントのコメント]
温まります、心が。(微笑み)
ただのみきや
[ポイントのコメント]
何も持ってこなかったし、何も持っては逝けない。本当にその通りだと思います。
HAL
[ポイントのコメント]
年末年始に数年ぶりに仕事をせずに
人並みの正月を送っていたら
しっぺ返しのような締切地獄。
いま仕事中ですが、別にだれに責められる
訣でもないので、オン・ザ・ロッ ....
泡沫恋歌
[ポイントのコメント]
何だか冬の寒さを実感させる詩ですね。
うちも小さい頃、別棟に湯屋があって、寒い夜は入るのが
嫌だった。
だから、寝てる振りをしてお風呂を逃れた記憶が・・・。
....
Lucy
[ポイントのコメント]
胸にしみる詩です。幼い時…自分にもそんな時があったような、はてしなく遠い昔から「もういいよ」をまっている、そんな記憶がよみがえってくる気がしました。