廃人がポツリとつぶやく部屋14[889]
2017 02/08 07:22
水菜

皆様、お早うございます。……さて、今日取扱う予定であった蛾兆ボルカ様の低劣さリストを急遽変更致しまして、リアルタイムおかしな方々ウォッチングと題し、おかしな蛾兆ボルカ様、おかしなるるりら様の【早速始まった】【仲間割れ】を取扱かおうと思います。

大方の予想を裏切らず、低劣な精神性のお二方が【お互いを】【避難し始めた】【泥仕合を】皆様にリアルタイムウォッチングして頂きましょう。【消されない為にも】【証拠のログは】【保存されることを】【お薦め致します】。

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:蛾兆ボルカ様発言
[301]蛾兆ボルカ[02/07 22:17]Good! 
るるさんゑ

私信を頂いたけど、納得がいかないな。
『あれは冗談だったのに、わかんないのか。本気にすんなこのボクネンジン』を丁寧な言葉で言い直したみたいな主張を撤回するなら、表でやってください。
 
[300]蛾兆ボルカ[02/07 00:35]Good! 石村 利勝
追記/るるりらさんへ

ちょっと解りにくいかも知れないので、追記します。

私はもともと、一人の人間に2つの魂が宿っていても、別に不思議ではないと考えていました。
それどころか、六個ぐらいは誰でも宿ってるかもなー、ぐらいに思っていました。

また、私はあなたより先に世を去るとは思うんですが、まんいちあなたが先に亡くなったと仮定しても、あなたの作品にあなたの魂は存在し続けると考えます。
仮定が悪いですけどね。
私はあなたに生きていて欲しいし、詩を書き続けて欲しいのですから。
 
[299]蛾兆ボルカ[02/07 00:05]Good! 石村 利勝
詩であれ何であれ、私たちが目にするのはその文における語り手であり、書き手ではないと私は(一応)思います。

書き手に対する人格誹謗の応酬ということに引きずり込まれてしまうと、上記は崩れざるをえません。また、詩を書くとか読むとかいうことの本当に本当な、底の底の体験の話になってしまうと、上記なんか建前に過ぎなくなりますけどね。

それでも一応は上記の通りであることが、作文や読書の入り口ですから、以下のことは躊躇なく私には言えます。

私は、自分がるるりらさんという語り手の背後に、書き手のどんな人格を想像しようと、作品に対する評価を変えません。
(そのへんが私のアンチ吉本イズムであります(^^ゞ)
これまでもそうだったから、これからもそうです。

これまでに私が、るるりらさんの詩を拝読して申し上げたことは、今もまったくそのまんまだし、過去に、るるりらさんを一流の詩人として認めている、と申し上げたことは変更しません。
これは文芸の入り口がそうであるだけでなく、私は、底の底の真実の魂で感動した詩を書いたひとにしか、『あなたって詩人じゃん(^-^)v』とは、言わないからです。
それは、語り手と書き手とか、もうどうでも良い地点なのですよ。

当然ながら、次の作品も楽しみにしてます。
それも既に申し上げましたけどね。

その話と無関係に、るるりらさんは先頃、私に謝罪されましたので(実は私は、『謝罪は受け取れない。するなとは言えないが無視しますよ。』と私信では申しましたが)、どうも私にはリアクションする道義的責任があるように感じます。

しかし、何とも言いがたいです。
取り合えず、あなたが何を主張し、何を謝罪したかは記憶しておきます。
 

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皆様、おかしな方々を観察する予備知識として、ここでひとつ、重要なウォッチングポイントを押さえましょう。

彼ら、おかしな方々は、【簡単に】【自分の都合が悪くなると】【裏切る】【仲間割れを】【起こします】。彼らは、【様々な】【言い訳を】【駆使し】【自らを】【有利にする為】【人を利用することしか】【考えておりません】。【この】【事実は】【彼らが】【彼らである】【嘘つきの】【証明のような】【ポイント】でありますので、しっかり押さえましょうね。
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