2014 07/26 00:37
伊藤透雪
>>265 みたいに、相手を尊重した上で侮蔑表現はなしで書いてくれる方が、
私は読みやすいし気分も悪くならないです。
散文のことは、私が「散文」と思うのは小説や評論のように、言葉を置いて改行するような書き方をしないもの、という位置づけです。間違ってはいないと思いますが、違う見方もあるでしょうね。
こひもさんの訊き方が、「散文ってなんですか？」っていう言葉だったので、お返事しなかったんですよ。「なんでそういう質問したんですか？」とするっとお話をしてくれたら、今のような話ができたんです。まあ一言一句そのまま言えとはいいませんが、そのようなニュアンスなら。
何故かって、調べればわかるでしょ、と感じたから。
めんどくさいなあ、何なん？と思って返事をしませんでした。
同じことをする必要の話は、散々「俺はこうしているのにお前はしない」
というような文言を言われるので、そうしないとあなたにとっては嫌なのか？と思っただけ。
☆の話は、たくさんこひもさんのところに入ってるなあと思って見にいくと、作品がどうではなくて、スラング？？みたいなことをコメントしてあったり、作品そのものに対してのコメントではなく、仲間として会話しているようなものだったので、あんれま、と思い
「仲良しこよし」だと言ったんですよね。
私はそういうのしたことないし、そういうのは今までの中で殆どありませんでしたので。
いいのか悪いのか、そこのところは個々人の考えることだし、言及していません。でも私に対してそういう気持ちやお返しなら要りませんよ、と書いているつもりでしたが、違うように見えましたか？誤解されるような書き方でしたら、ごめんなさい。
勝手だとは思いますが、この話はもうこの辺にしたいです。
正直具合悪くなってしまうので・・・。すみません。