はは に 捧げる うた。
すぬかんながぐつ。
それでも わたしは いまになって ははを かたる しかくを もたない 。 ははが どうあろうとも そのふかくには 信 と 慈悲 がははの なかに おくふかくないざい されて いるのがわかる からで ある たとえ。慈悲が げんだいの ボーダーライン で あくまにかわること が あったとしても 母は ははである 。愚かで せつなく うつくしい はは わたしは そんなははを 愛している 。
散文(批評随筆小説等)
はは に 捧げる うた。
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すぬかんながぐつ。
2005-11-03 22:40:44