君のことを想うと、胸が苦しい・・・
一つ一つ僕を変えていくというのに・・・今この瞬間も

大切なこの想いをいつまでも育てると僕は誓うから
なかなか言えない「好き（ふたこと）」
心の声よ　どうか届いてくれ！

こんなに近く居る君　君の元まで僕がいつも行くから
いつまでも想い続けるから
どうかいつまでも君の声を聴かせていさせてくれ

澄んだこの気持ちは　世界を変えてゆく
一つ一つ築き上げてきたというのに・・・いつもいつも

大切なこの想いをあなたに届けると　僕は誓うから
好きなんてもんじゃない
伝えられないこの想いよ　どうか伝わってくれ！

君に出会った冬　この季節に意味はあるというのか
溶けてゆく　僕の紅い心の中は
いつか燃え尽きるというのか
二人で笑えたら　きっと
きっと泣くだろうなぁ・・・

「悪いことなんて一つも無い！」　空に向かい訴えたい
君の事を苦しめるなら・・・神様であっても
僕は何が何でも引かないから・・・神様が相手でも
そのときまで　その未来（さき）まで

顔の奥も熱くなってるよ　ほら
終わりなんてくると思うか？
新しい日々まで好きなことを控えて
一つだけ、一つだけのことを考えよう




あぁ、透き・・・通って・・・ゆく・・・僕の・・・心・・・
そして見えてくる・・・君のこと