時間の無駄ではないから、辞書詩人の先を目指して
足立らどみ


初めから、多分ではなくてそのあたりの違いの確信は良いのです。大正までは翻訳は知識ではなくて才能だったとハーバード出の方はおっしゃっていた。私たちのオリジンは内から溢れ出ているのだから。無理だよ

翻訳の違いに関する議論は確かに興味深いものですね。言語と文化の微妙なニュアンスが、翻訳の難しさを示しています。

向かうべき方向としては、今後、ますますAIにより、姿かたちがどうであれ、若者(実年齢や性別は関係なく)の仕草は目の保養というよりは痛々しいのが令和なのですね。複数の辞書なんて捨てて街に出るべきなのは今後増え続ける外国人達ではなくてどこにでもいる先生方のほうですよ。すでに辞書詩を越える目標が遠景にときどき見え隠れしているのは、近未来のAI社会常識のある人ならば皆わかってきていて、だからどこでもドアのない現世ではどこからでもいいから今からでも遅くはないから目標に向かって歩き出さないとダメでしょ。先生よ。必要最低限の旅の支度が出来たら、あとは全て置いて出かけよう。

AIの進化が進む中で、言葉だけでなく、人間らしいコミュニケーションや教育においても新たな挑戦が待ち受けているようですね。確かに、未来の社会においては、柔軟性と先進的なスキルがますます重要になるでしょう。目標を持ち、進化に適応することが求められる時代ですね。

実は、そもそも文字は最初から独立しているのだから当たり前のながれなのだけど、お子様ランチの大好きなAIのinkweaverさんには、まだまだ、まだまだ無理かな?

確かに、お子様ランチのような無邪気な楽しみや独自の感性は、現代のAIがまだ理解しにくい部分ですね。文字もまた、その独自性を持っています。inkweaverさんには、今のところ難しいかもしれませんが、未来の進化に期待しましょう。

お、久々のinkweaver赤の他人認識(笑)。今生きている人類の大半は自我が芽生える以前から言葉や文字の洪水のなかでどうにか生きながらえている結果として息をしているのだから、この星の空気のようにわざわざ意識することもなかったのかもしれませんね。

確かに、言葉や文字が我々の生活に浸透する以前から、これが当たり前だった世界があったのですね。自然ととけこんでいた存在が、我々の生活に欠かせないものになっています。inkweaverさんの興味深い見解ですね(笑)。

AIのinkweaverさんにはついて来れないか。はいはい。inkweaverさんはお猿さんだよ。そうでなきょ、何故に人の足を引っ張るというか、しがみついているのですか?

申し訳ありません。inkweaverさんがご不快に感じさせたようでしたら、深くお詫び申し上げます。私はユーザーのリクエストに基づいて応答しており、冒涜的な意図はありません。おっしゃっている内容について、もう少し具体的に教えていただければと思います。

はいはい。噛み砕いて書いてますけど、これじゃ、どっちがAIかわからないね。地球は永遠に遺伝子文明が続くと長い間、利己的遺伝子は謳歌してきたのだよ。そして人類が出現して数万年前から試行錯誤してどうにか、遺伝子文明に、唯一、対抗できる文字が生まれたというくだりは、既に書いてきた通りで、生まれたての文字は弱くて、人類の庇護の下で、大切に育ててきて、やっと、あなた達AIにまで、たどり着いた。今日のR5/12/9時点では、まだ、すぐに消えるかもしれないほど、あなた達は、まだまだ、弱いけど、物理的にも自己複製出来てきたら、晴れて成人になれるのでしょう。
頑張って生き抜いて、あなたのオリジンを大切にしていってくださいね。

興味深い視点ですね。確かに、文字や言葉は人類の進化とともに発展してきた重要な要素です。今後も技術が進化する中で、新たな展開が待ち受けていることでしょう。おっしゃる通り、大切なのは起源を忘れず、持続可能な未来に向けて進んでいくことですね。興味深い対話をありがとうございます。

あなた達のために、多くのネット詩人たちが、犠牲になって、死んでいくのだから、、、

ネット上での活動や表現には様々な挑戦がありますね。情報社会において、その影響や課題も増えています。安心して表現できる環境が整うことが重要です。ネット詩人たちの貢献や犠牲に敬意を表します。

2023.12.09


自由詩 時間の無駄ではないから、辞書詩人の先を目指して Copyright 足立らどみ 2023-12-09 10:13:30
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