デマや誹謗中傷、差別を容認した現代詩フォーラム
一輪車
たしかに、ハンドル名は匿名であって本名ではないから、
バーチャルなネット空間で匿名をいくら誹謗中傷しても
実社会の法律では裁くことができない。
特定個人を辱め、精神を傷つけたことの責任を問うことはできない。
しかし、
「現代詩フォーラム」というこの小さな空間では、この
小さな空間でのみ、特定のハンドルは他の特定の会員相互に
対して実社会と同等の人格としての作用と意味をもっている
とわたしは思うのだが、どうだろう。
つまり匿名の者に対してもこの小さな空間においては
実生活がこうであるとかいったデマ、誹謗、中傷をやってはいけない。
それはデマを受けた側とデマを語った側の相互の争いではなく
この空間の管理人が出ていってしきる問題だとおもうのだが。
しかし
この投稿掲示板の管理者は管理義務を放棄してそれを
投稿者相互が解決しろと丸投げした。
つまり、
誹謗中傷デマ差別自由
の投稿板になったのだ。
とはいえ、このサイトの管理者は自己の都合によっては何もしてなくとも
自由勝手に特定の者の投稿を制限する。
古参会員である鵜飼千代子がわたしに「死ね」とコメントしても放置するが
ある者には個人的に気に入らなければ顔文字を使っただけでアク禁にしている。
だから
このサイトが誹謗中傷デマ差別自由というのは正確ではない。
このサイトの管理者がなにがデマでなにが誹謗中傷でなにが差別発言かを
決めるということだ。
ルールはあるが、ルールを超越して裁定ができるルールも、
ここのルールブックの一項に定めている。
気に入らないやつなら何もしなくとも顔文字を使っただけでアク禁にするし、
親しいものなら「死ね」と罵倒しようが「おまえも大量殺人の人殺しだ」と
侮蔑しようがまったく知らぬふりをして容認する。そういうサイトだ。
わたしはその是非や善悪を論じるつもりはないし、管理人を非難しているのでも
ない。
そういうサイトであることがはっきりしたと事実を述べているだけだ。
さてそこでわたしは「こひもともひこ」という匿名ハンドルの者が
わたしをしつこく誹謗中傷した本人ではないかとあてずっぽうに推測した。
これは「こひもともひこ」が実社会で訴えても本名本人への推測ではないから
実社会では訴えることが意味をなさない。
ところが田中宏輔は「こひもともひこ」に謝罪しろといってきた。
さて、この要請には実があるだろうか。
わたしのこれまでの見解では小さなこの空間では実体のある
匿名だから意味があるはずなのだが......しかし、
この掲示板は誹謗中傷デマ差別自由であることを、管理放棄することで
迂遠に管理人が認めている。
管理人は
一ヶ月近く、針金のように尖った、お下劣な誹謗中傷がつづけられたのを黙認していた。
「一輪車」は本名じゃないから、その架空名を中傷するこのキチガイのようなストーカーを
実社会の法律では裁けない。とはいえ
この小さな会員たちの小さな共同空間では実体をもっている。
それがボロボロに破られ、血を流そうと、へへん、かってにしろや、死ねや、
と鵜飼千代子らは嗤って眺めていたのだ。のみならず田中宏輔と鵜飼は
このストーカーの暴力にたいして「いいね」までつけている。
だから
田中宏輔がわたしに向かって「こひもともひこ」に謝れというのはおこがましい。
じぶんでクソを投げつけておいて、じぶんにクソが投げられると
「こひもともひこ」に謝れという。
ここは管理人みずからクソだらけ泥だらけ汚物だらけの場にしたのだし、
投稿者も同じクソ、汚物の類になったのだ。
唯一、ストーカーの存在に問題意識を投げかけた花形新次氏はべつとして。
詩人としてのやわらかで傷つきやすい感性があれば、当然、ストーカーの
ような存在におかしいじゃないかと疑義を呈するのは、詩人のこころのあり方として
基本だろう。
他人のことは知ったことじゃないと内向きに自分ばかり見て、そういう
連中とだけポイントを入れあっているような方々はじぶんたちの内側の
コアにあるものが、
ここの管理人と同じく、おれが嫌いなやつには
誹謗中傷デマ差別自由
という身勝手な方々ではないだろうか。しかしまあ、いい。
ビーレビを見習ってほしいがビーレビもあそこまで厳しく投稿内容に干渉するなら
ビーレビの会員全員がそういう姿勢であるべきだろう。
ビーレビではあそこまで清廉にふるまいながら、現代詩フォーラムではだれかが
デマ誹謗中傷にさらされていても知らぬふりをするなら
ビーレビでの態度がウソだったということになる。
そんな二重基準では、ビーレビ運営にアク禁になった人たちが可哀想だ。
ビーレビのやっていることは正しいのだから、
それを押し通すのなら、この掲示板での不正や差別、デマを黙認するなと
いいいたい。
ビーレビ関係者、運営はここに投稿するのをひかえるべきだ。
ひかえないのならビーレビのあのきびしい運営も、自分たちの権限や権力を
確認して悦を覚えるためだけの方便としかみない。
だっておかしいだろ？ あるサイトでは荒らしを厳しく指弾しながら
その同じ人間が
別のサイトでは荒らしがあっても知らぬふりをする。そんな二重基準で
ビーレビをやっているのなら
それは虚偽のサイト運営だ。
バーチャルなネット空間で匿名をいくら誹謗中傷しても
実社会の法律では裁くことができない。
特定個人を辱め、精神を傷つけたことの責任を問うことはできない。
しかし、
「現代詩フォーラム」というこの小さな空間では、この
小さな空間でのみ、特定のハンドルは他の特定の会員相互に
対して実社会と同等の人格としての作用と意味をもっている
とわたしは思うのだが、どうだろう。
つまり匿名の者に対してもこの小さな空間においては
実生活がこうであるとかいったデマ、誹謗、中傷をやってはいけない。
それはデマを受けた側とデマを語った側の相互の争いではなく
この空間の管理人が出ていってしきる問題だとおもうのだが。
しかし
この投稿掲示板の管理者は管理義務を放棄してそれを
投稿者相互が解決しろと丸投げした。
つまり、
誹謗中傷デマ差別自由
の投稿板になったのだ。
とはいえ、このサイトの管理者は自己の都合によっては何もしてなくとも
自由勝手に特定の者の投稿を制限する。
古参会員である鵜飼千代子がわたしに「死ね」とコメントしても放置するが
ある者には個人的に気に入らなければ顔文字を使っただけでアク禁にしている。
だから
このサイトが誹謗中傷デマ差別自由というのは正確ではない。
このサイトの管理者がなにがデマでなにが誹謗中傷でなにが差別発言かを
決めるということだ。
ルールはあるが、ルールを超越して裁定ができるルールも、
ここのルールブックの一項に定めている。
気に入らないやつなら何もしなくとも顔文字を使っただけでアク禁にするし、
親しいものなら「死ね」と罵倒しようが「おまえも大量殺人の人殺しだ」と
侮蔑しようがまったく知らぬふりをして容認する。そういうサイトだ。
わたしはその是非や善悪を論じるつもりはないし、管理人を非難しているのでも
ない。
そういうサイトであることがはっきりしたと事実を述べているだけだ。
さてそこでわたしは「こひもともひこ」という匿名ハンドルの者が
わたしをしつこく誹謗中傷した本人ではないかとあてずっぽうに推測した。
これは「こひもともひこ」が実社会で訴えても本名本人への推測ではないから
実社会では訴えることが意味をなさない。
ところが田中宏輔は「こひもともひこ」に謝罪しろといってきた。
さて、この要請には実があるだろうか。
わたしのこれまでの見解では小さなこの空間では実体のある
匿名だから意味があるはずなのだが......しかし、
この掲示板は誹謗中傷デマ差別自由であることを、管理放棄することで
迂遠に管理人が認めている。
管理人は
一ヶ月近く、針金のように尖った、お下劣な誹謗中傷がつづけられたのを黙認していた。
「一輪車」は本名じゃないから、その架空名を中傷するこのキチガイのようなストーカーを
実社会の法律では裁けない。とはいえ
この小さな会員たちの小さな共同空間では実体をもっている。
それがボロボロに破られ、血を流そうと、へへん、かってにしろや、死ねや、
と鵜飼千代子らは嗤って眺めていたのだ。のみならず田中宏輔と鵜飼は
このストーカーの暴力にたいして「いいね」までつけている。
だから
田中宏輔がわたしに向かって「こひもともひこ」に謝れというのはおこがましい。
じぶんでクソを投げつけておいて、じぶんにクソが投げられると
「こひもともひこ」に謝れという。
ここは管理人みずからクソだらけ泥だらけ汚物だらけの場にしたのだし、
投稿者も同じクソ、汚物の類になったのだ。
唯一、ストーカーの存在に問題意識を投げかけた花形新次氏はべつとして。
詩人としてのやわらかで傷つきやすい感性があれば、当然、ストーカーの
ような存在におかしいじゃないかと疑義を呈するのは、詩人のこころのあり方として
基本だろう。
他人のことは知ったことじゃないと内向きに自分ばかり見て、そういう
連中とだけポイントを入れあっているような方々はじぶんたちの内側の
コアにあるものが、
ここの管理人と同じく、おれが嫌いなやつには
誹謗中傷デマ差別自由
という身勝手な方々ではないだろうか。しかしまあ、いい。
ビーレビを見習ってほしいがビーレビもあそこまで厳しく投稿内容に干渉するなら
ビーレビの会員全員がそういう姿勢であるべきだろう。
ビーレビではあそこまで清廉にふるまいながら、現代詩フォーラムではだれかが
デマ誹謗中傷にさらされていても知らぬふりをするなら
ビーレビでの態度がウソだったということになる。
そんな二重基準では、ビーレビ運営にアク禁になった人たちが可哀想だ。
ビーレビのやっていることは正しいのだから、
それを押し通すのなら、この掲示板での不正や差別、デマを黙認するなと
いいいたい。
ビーレビ関係者、運営はここに投稿するのをひかえるべきだ。
ひかえないのならビーレビのあのきびしい運営も、自分たちの権限や権力を
確認して悦を覚えるためだけの方便としかみない。
だっておかしいだろ？ あるサイトでは荒らしを厳しく指弾しながら
その同じ人間が
別のサイトでは荒らしがあっても知らぬふりをする。そんな二重基準で
ビーレビをやっているのなら
それは虚偽のサイト運営だ。
