コロナ・ワクチンはやめたほうがいい
一輪車

世界の主要メディアがいっさい口をつぐんでいるので事実をここに記しておきます。
ファイザーなどのコロナ・ワクチンは、「ワクチン」とは名ばかりで本質は"遺伝子操作"薬物です。
これまでのワクチンは「不活化ワクチン」といって弱毒性の抗原そのものを
健康な人の身体に注入して特定のウィルスに対する抗体を作ろうというものでした。
ところが現在、世界で運用されようとしているコロナ・ワクチンはそういうものではありません。
驚くべきことに、"コロナ・ワクチン"と呼ばれるもののほとんどは、従来のワクチンのように弱毒性の抗原そのものを
健康な人の人体に注入するのではなく、
じつはコロナウィルスの遺伝子情報をもったタンパク質を人体に入れて
人体の細胞のなかにウィルスのタンパク質をつくり、それによってコロナウィルスに対する抵抗力を持った人体をつくろうというものです。
極端でエキセントリックな言い方になりますが、要約すると今、巷で推奨されているコロナ・ワクチンとは
人間を遺伝子レベルで別の生物に変える危険性のある薬物のことです。世界レベルでの人体実験でもある。

大豆やトウモロコシですら遺伝子操作を加えた食品が忌避されているというのに
コウモリに憑依したウィルスの遺伝子情報を健康な人体に投入して人を変異させてどうするのか?
そのうえ、じつはこのコロナ・ワクチン、感染予防効果がまったくゼロに等しいことを
日本の官庁も認めている。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000662188.pdf
 ○感染予防効果は実証しにくく、臨床試
  験で確認することは稀。
 ○発症しない感染者が多数存在する新型
  コロナでは、実証はほぼ不可能と考え
  られる
感染予防効果がゼロというよりは、じつのところ「何もわからない」のです。

こんなものを今、世界レベルで人類に投与しようとしている。
人間が遺伝子レベルで人間でなくなろうとしている。
わたしはいまの時代は「知の敗北」の世紀であると何度も書いてますが、敗北どころか
"知"は狂気に陥ったとしか言いようがない。いまの世界は完全に狂ってます。
どうしてこんなことが"異常"であると認知できないのか? また、警告を鳴らす人が一人もいないのか?

コロナ騒動のばかばかしさも相変わらずだ。
いま、世界各国では交通事故で死んだひとも、その人がコロナに陽性であれば
コロナの死者に加えるよう通達がなされています。もちろん日本でもそう。
交通事故ですよ? 交通事故で死んでもその人がコロナ陽性であればコロナで死んだことにする。
コロナの死者数が増えるはずです。
そんな狂気が日本の官庁どころか世界でマニュアル化されている。このことが示す怖ろしいほどの
狂気をどうしてだれも感受できないのか???

このコロナ・ワクチン、まずはビル・ゲイツや菅やオバマやクリントンらが率先してやってはどうか?
わたしはコロナ・ワクチンなど、殺されてもいやだ。強制されるのなら命をかけて戦う。
せめて生きているあいだはコウモリの親戚になるのはちょっと勘弁です。




散文(批評随筆小説等) コロナ・ワクチンはやめたほうがいい Copyright 一輪車 2020-12-23 03:24:46
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