詩を書く資格(「ダイジョウブ」への一輪車氏のコメントについて)
もとこ

コメント欄でやる話じゃないので、一輪車氏の「批評」に対する返事をこちらで書くことにします。

>ほかのことならともかく、倫理的な内容なのでひとこと。
>あまりにもひどい、これはなにかのギャグですか?
>ご本人がこれまでどれほどひどいことをしてきた?
>別府だかの詩の行事で「脅迫の予告電話をした年寄」は
>その後どうなったのですか? 大分県警にも問い合わせ別府署に
>も問い合わせたがそのような事件はなかったという。
>ありもしない事件をでっちあげて、ひとりの年寄を侮辱した方が
>よくもまあこんな詩が書けるものだ。^^
>それだけではなく、あなたが管理している投稿板で「差別があった」といった女性を
>寄ってたかってことばの暴力で"殴り殺し"にした人が、このような倫理的な詩を書いて平然としているとは。^^
>まさに、詩は終わったとしかいいようのないグロな光景です。

まず第一に、一輪車氏は私に対して何度か「気持ち悪いから近寄るな」と言ってきました。また、私の詩にポイントを入れる方々に対しても「彼にポイントを入れるなら、私には入れないでくれ」という圧力をかけていました。そういうことをしておきながら、自分が都合の良い時だけコメントを書き込むというのは身勝手というものでしょう。世界はあなたを中心に回っているのではないということを、そろそろ学んでください。

彼に限らず現代詩フォーラムにおいて「私にポイントを入れるな」というスタンスの人が何人かいるようですが、私は基本的にそういう要求をする資格が作者にあるとは考えていません。

また以前にも指摘した通り、一輪車氏は他のPNを含めて文学極道で書き込んでいた頃から、私だけでなく複数の投稿者、特に女性に対して暴言を吐き続けてきました。

「バカ」
「アホ」
「カス」
「ババア、いい加減にしろ」(某女性詩人に対して)
「おまえは病態の露出」
「二重人格の薄気味悪いやつ」
「半キチ」
「つまらない婆さん」(某女性詩人に対して)
「知恵遅れ」
「おかま」
「ゲイは性格が悪い。陰湿で疑り深くねたみそねみが激しいのも共通している」
「詩人のなりぞこないのカス」
「アル中のカス」
「口臭がたまらなく臭うばばあ」(某女性詩人に対して)
「変態ストーカー」

こういう言葉を他人に投げつける人物から、私の人間性についてとやかく言われる筋合いはありませんね。鏡に向かって言ってください。あなたの言葉に傷ついて投稿を止めた女性もいたことは、もう忘れてしまいましたか?

>別府だかの詩の行事で「脅迫の予告電話をした年寄」は
>その後どうなったのですか? 大分県警にも問い合わせ別府署に
>も問い合わせたがそのような事件はなかったという。
>ありもしない事件をでっちあげて、ひとりの年寄を侮辱した方が
>よくもまあこんな詩が書けるものだ。^^

それは文学極道での問題であって、現代詩フォーラムとは何の関係もありません。向こうで話をしてください。また、その件に関して私がその「年寄」を侮辱したというのであれば、その証拠を示してください。そもそも、その一件に関しては現地のイベントに参加していない私は一切ノータッチです。何か文句があるなら、文学極道の平川綾真智代表に言ってください。

>それだけではなく、あなたが管理している投稿板で「差別があった」といった女性を
>寄ってたかってことばの暴力で"殴り殺し"にした人が、このような倫理的な詩を書いて平然としているとは。^^

前述の別府の件を含めて、私がそういうことをしたという事実があるなら裁判を起こしてもらっても良いですよ? こちらはあなたたちが忘れてしまったこと、こちらにあるとは思っていないであろうことを含めて色々と記録を持っていますし、裁判沙汰になったらいつでも受けて立つ覚悟と用意があります。ただ、その件も含めて当事者である平川綾真智代表に言ってもった方が話が早いと思いますけどね。私はもう文学極道のスタッフではありませんし、そのことに関しては平川氏と相手の女性で話し合うべきでしょう。

>まさに、詩は終わったとしかいいようのないグロな光景です。

詩が終わったというなら、いつまでもみっともなくしがみついてないで他の楽しいことを見つけたらどうですか? 文学極道や現代詩フォーラムといった場に対する感謝の気持ちがないなら、自分で遊び場を作るべきでしょう。

詩作品に関して作者の人格は問題とされるべきか、それとも別々のものとして捉えるべきか。この点に関する意見は様々でしょうが、人格が問題である場合はその問題点が事実であるということが大前提ではないでしょうか。


散文(批評随筆小説等) 詩を書く資格(「ダイジョウブ」への一輪車氏のコメントについて) Copyright もとこ 2020-06-28 16:29:44
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