ウォーキング
夏川ゆう

毎朝のウォーキングでちょっとした季節の変化に気づける体に

町おこしそう簡単に進まない伝統工芸前面に出す

街中のイルミネーション見て回る年々進化続ける光

布団から出るのが辛い冬の朝あともう少しあともう少し


短歌 ウォーキング Copyright 夏川ゆう 2019-07-23 05:12:31
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