サンブンササン. 
つきのいし.

今思うことを 日記調で書くね。

まるで となりの隣人や バス停とかで話しかけてくるお婆さんのような感じで聴き流してくれたらいい。

いま これを見てもらえてるだけで、見てもらえてる時間を まず ありがとう。

そして 今まで 何かしかアプローチしてくれたひと(ポイントでも流し読みでも、本気読みでもいい)

そのひとたちも 今はこのサイトにいるかいないかも分らないし、サイト内は膨大で、すべてを読みきることはできないから、どこかですれ違ってくれた人、ポイントとかつけなくても読んでくれた人も含めて、

感謝。。さむいけど 汗かくね。脇汗インナーやタートルネックとか通販でもっと買いたいね。(話が飛ぶとぶ)


本題、というか、どこかすきなドトールとか空想して 読み流しておくれよ(なぜか ちびまるこ調)

おくでよ(なぜか ちびまるこの山田君調)


まず じぶんは このサイトで じぶん以外(他の人)の 詩を 目にするとき、

速読と、音楽を流すように「見る」のと、「読みこむ」ことを、そのひと それぞれに 自分なりの脳感で こう、分ける。

ほら、みかんとかパンとか書類とか衣類とかお札とか食べ物とかチャンネルを変えるように、

はたまた、川なら川、海なら海、山なら山、が見えるように自然な感覚で、

それは「選別」ではなく、「わたしの自動的」な視点と 読点から みなさんの作品に出会う。

何がいい。何がわるい。何がうまい。何がへた。技巧は気にしないタイプ。直感系です。


絵のように見える詩もあれば 哲学のように見える詩、数学のような詩、幾何学模様な詩、しぜんところんとしている石ころのような詩、ダンダダーンな詩、詩誌的な詩、ほんとうに様々にあって、

さっきの私なりの感じる分別感とは 矛盾しているけれど、やはり くくれない。

自分自身もくくれない。

わかり合うこともいいけれど わからないこともすきだったりする。

むしろ わからないものに 惹かれたりする。

新しさ、古さ、そういうのは そこにはなくて、


注意して気がけていることは 他者の詩を拝読するとき、記憶のバランスを調整しながら読んでいるかもしれない。

人は自然と感動したり、いい言葉にふれたり、感銘を受けると、小さな頃に 母親の動きを真似してたように、

こころに吸収する。もちろんそうでない人もいる。

そこで また始めの「読む分別」を 自動的に作用させている。 左脳ではなく、右脳で。

いや、右脳ではなく 左脳で。 って どっちでもいっか(笑


ただ、私も みなさんも もし 詩や 言葉や アートや 写真や 立体的なものを ネット上に載せる時、

特に、将来必ず本にしたい。という具体的な挑戦を試みている人は、本域の部分を隠すことも大切になってくる。

今は プロの もの書き(詩だけでなく、小説や歌詞、批評家、メディアリサーチ、等)の人の中には

過って しろうとであろう、という安易な推測から、参考を越えた 丸写しや転載、無断引用が はびこっている。

まだ、写真や立体アートで、実名ツイッターや、実際に個展を地道に行っている人たちなどは、そういう引用はされにくいかもしれない。

あくまで私感ね。◎

あれ? わたしは 何を言いたかったんだろう。。ハハ(谷村新司です)


あ。そうか。うん。

自分の場合は もし これから 何かアクシデントを起こしていけたら、

あ、アクションか。

サカナクションすきだ。

話 ソレソレ。

まだ 詩なのか 文字アートなのか 脚本なのか 小説は絶対無理だけど、

言葉を 描いて いきたい。(そっちのイキたいじゃなく)


そして、今日は さっき即興詩をアップして、書き直ししないのですが、(あ。横書きを縦書きに変えたっ)

以前は、サイトの内容を把握せず、とにかくアップしてたりして、コメントをもらってるのも知らない時期もありました。

今も頻繁には 書きこんだり 人のしに ふれることが このサイトしか今はWEB投稿してないのですが、少なくなりました。

ほんと 散文な朝。。ここまで読んでる方、ほんますみません。

ま、お茶でも飲んでください。さささ。


うん、何が言いたかったんだろう。

あ。コメントひとつひとつにお返事をできなくてすみません。。でも、ありがたく拝読しています。


あ、思い出した☆

わたしは じぶんのしは すきだったり へただったり しますが、

じぶん以外の人の し に ふれたとき やっぱり思うのは「他の人は すごいなぁ」とか

「他の人は すてきだにゃ」(名古屋弁??)とか

「なにか し で 吐き出してるのかなぁ」と、真剣に見たり、私自身の脳芯に刻まれ過ぎないように、敬意を持って熟読して見たり、影響され過ぎそうであれば「流し読み」をしています。

それは わたしの小さな知恵です、知恵熱です(違)

知識より、知恵をつかんで はにはに噛み飲みこみたいです。

たとえば 昔の偉人達の沢山の詩を読むことができる人もいれば、

たった一片の詩や 言葉がすきで こころに留めている人も 詩書きさん以外でも 沢山いるでしょう。


そのとき、わたしは、膨大な詩歴や知識や才能や経験を積んだ人に響くものよりも

どこかの道角で 犬を連れた少年か少女でも はたまた 初めて詩にふれる成年の人にも

はたまた 映像やアートや写真や科学を生業にしている人にも

もしかしたら すれ違って あ。って気づいてもらえるようになりたい。

と、最近 また自己実感しています。 

じぶんを 分らずに じぶんを型に はめずに

多面体が こう くたくたに崩れて れろれろした感じになりたい。(????)


そんな ひとり言 散文です。

どうでしょう、この散らかり文ぶりっ(^^


ここまで ありがとうございました。良かったら 自由詩も流し読みしていただけたら幸いです。

もし技巧的なアドバイスをしたい。という方がいたら、遠慮なく つっこみコメントもありがたいです。

メッセも気軽に飛ばしてください。

じゃあ しわすが 終わらすですばい(九州弁)

したけっ(北海道弁)


もし、描いてるものが 共感の帯を巻くときが 何かしら叶ったときは、

ここで 書いてたことを 自慢できます。

もしかしたら 詩に辿り着くための 回り道の方で発芽させるかもしれないけれど。。

(妄想の域 入りました)「ポテトL入りましたっ」

「ポテトは今 Sしかないって言っただろ」

「あ、M入りましたっ」

「・・・・」

と、こんな感じで 何も分らないまま繰り返し、へんてこなことを へんてこなままに

描いていきたいです。


ブログというのも 素人でも閲覧数に関わらず、そのまま引用されたりします。TVとかは特に。

気のせいかもしれません。☆

でも どんなになっても まけたくないです。じぶんに。

かちたくもないです、じぶんに。

水平線でいたいです。

あ、朝しろくなってきた。よし洗濯すっるぞーぅ。クリスマス大洗濯祭りじゃいっ

^^

くもりか....



散文(批評随筆小説等) サンブンササン.  Copyright つきのいし. 2014-12-25 07:16:15
notebook Home 戻る  過去 未来