受賞者発表(1)
相田 九龍

あなたが本当に良い詩を書きたいと思うならば、それは、どれだけ苦労してでもやってみる価値があるはずだ。









 みなさん批評祭お疲れ様でした!!
 宣言しておりました19日となりましたので、ポイント集計結果を発表したいと思います!!22時時点で集計致しました。


 では、発表です!
 第4回批評祭の優秀作品賞は・・・・
 24ポイントで!!こげつ・・・さんです!!おめでとうございます!!(・・・・・え、「こげつ」じゃなくて「ふるつき」?ホントに?)ふるつきさんです!!おめでとうございます!!

 [★優秀作品賞★] もっともポイントを獲得した作品を書かれた方
         :◆図書券3,000分◆

【批評祭参加作品】客観描写ということ(高浜虚子)/古月さん
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=201133


 はい、拍手!ぱちぱちぱちー。この批評はそれぞれの詩人の詩作過程への提言となっています。冒頭でも(本当に)無理矢理挿し込みましたが「あなたが本当に良い詩を書きたいと思うならば、それは、どれだけ苦労してでもやってみる価値があるはずだ。」というところが主催者のお気に入り。こういう提言、好き。今度やってみる!
 2位は香瀬さんの『【批評祭参加作品】失われた「鈴子」を求めて』でした!惜しかった。文学極道の力を見せ付けられた、というコメントが寄せられましたが、お前も捨てたもんじゃないよ?え?誰に言ってんだって?勿論読者全員ですよ!でも香瀬さんはやっぱりすごかった!!


 えー次に参ります!
 次は総合優秀賞です!参加作品の合計ポイント上位3名!
 これは思った以上に僅差でした!3位がたくさんいたら、僕の財布が大変なことになってました!良かった!
 3位と4位が1ポイント差!!危ない!!
 1位!古月さん!合計34ポイント!!作品優秀賞に加えてW受賞!!
 2位が2人!角田寿星さんと大村浩一さん!合計22ポイント!!おめでとうございます!!

[★総合優秀賞★] 投稿作品の合計で多くポイントを獲得された方
       (※ポイント合計上位から◆3名◆):各図書券3,000分
古月さん
http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=7560
角田寿星さん
http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=694
大村浩一さん
http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=303



 古月さんは客観描写のポイントがよく伸びましたね。TOP10入りの効果はやはり大きいですね。他の参加作品も遜色ないもの多くありましたが、ポイントでは断トツとなりました。
 古月さんのことを僕は知ってるのですが、みなさんあまり知らなかったと思います。宣伝になりますが、「空想」という詩誌を編集・発行されてらっしゃいます。W受賞で独壇場という結果となりましたが、こういう方が目立つのはとても良いなーと思いました。

 角田さんと大村さんについては現代詩フォーラム内では僕より詳しい方がいると思うので紹介は致しません。今回の賞のルールは古株さんに有利になるようにしていましたが、狙い通りと言えば狙い通り期待に応えて下さったな、と思います。ありがとうございます。
 角田さんの作品では馬野幹さんと観た朗読映像のお話がよかったです。そういうあまり知られていないことを知らせてくれる役割を果たして下さる方が必要だと思います。
 大村さんの作品では谷川俊太郎さんの批評がよかったです。「谷川さんへの批評というよりは、詩のありかたに対する自分の意見のようなものになった。」とご自分でも仰ってますが、大村さんは人柄が素晴らしい方だと思うので、どんどん提言をしてリードしていっていただきたいな、と思いました。

 KETIPAさんが惜しくも1ポイント差で4位。新しい観点でこれから先を照らしていただくような批評でした。現在の素晴らしいと思う点などをまた聞いてみたいと思いました。
 5位は香瀬さんとツユサキ君。ツユサキ君のショートレビューは以前からとても好きで楽しみにしていて、特別拡大版を批評祭に合わせてやってもらえたのはとても嬉しかった。




 ※ ※ ※




 新人賞(主催者特別賞)については現在何人かの方にアドバイスをいただきながら選考しているところです。ポイントに対する懐疑、というのは私も持っていますし、みなさんの中でもお持ちの方がいらっしゃるとは思いますが「誰がどう決めればより多くの方が納得するのか」という観点で考えれば、ポイントで決める賞は公正だと思っています。

 新人賞への意見も含め、今回の批評祭の感想・ご意見、次回の批評祭に関することなどを批評祭用スレッドや私信、コメントで受け付けております。出来れば、みんなで、批評祭をやりたいと思います。それが批評祭が「祭」である意味だと、主催者として、思っております。
 新人賞の発表まで、もうしばらくお待ち下さい。ではでは。


散文(批評随筆小説等) 受賞者発表(1) Copyright 相田 九龍 2010-01-19 23:14:46
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