雨宿り
ユメサキハル
雷の音にあわせてはしゃぐ声。学校のそば、無人駅にて。
どんどんと人が集まる軒下で君との距離にバクバク心臓
短歌
雨宿り
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ユメサキハル
2008-07-30 09:51:22
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創書日和、過去。