闇の、光の、空の、星の、君の、夢。
はち


何でもいいからと語って
くだらないことでも
すべてをさらけ出した。

また来ようって、誓った。


すこし冷たい風が吹いて
寒いねって笑った。

それでもここを離れようとしない、

また来ようって、誓った
満天の空に、君の声が

響いた。


自由詩 闇の、光の、空の、星の、君の、夢。 Copyright はち 2008-05-07 00:30:24
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