作者より:
◆生きてゆく、ということは難しいものですね。
怒りや哀しみや迷いや希望や・・・。渦巻く想いを込めて。
◆「独白」のカテゴリーから「自由詩」に移しました。
決して独白の域を超えてはいませんが、それでも移しました。
Yockさん
自然の摂理、ですか。
自然というものは、我々にはとても語れない世界なのでしょうね。
自然から見れば、きっと我々も・・・。
しらいし いちみさん
本当に、心のお部屋は複雑ですね。
善とは何か?悪とは何か?考え出したら、キリがありません・・・。
感想を有難うございます。
銀猫さん
その一節、私も大好きなんです。
広く。もっと広く見渡してゆかなければ傷は増えるばかりですね。きっと。
痛みが消える日は来ないものだろうか。と、想います。
腰越広茂さん
日々、葛藤の連続であります。
或る種「吐き出し」のような感もありますが、好意的に捉えて下さって有り難いです。
救われます。
たちばなまこと さん
私のなかでまとまりきっていない部分があるので、その辺りが「密」なのかも知れませんね・・・。
距離感、これはなかなか難しいです。いつか極めることが出来るだろうか・・・。
そうすれば想いたちも鎮まるのだろうか。
精進しますね。感想を有難うございます。
銀狼さん
括弧は小細工のような気もしたんですが、用いることで「混乱や交錯」の心理を表せるかな、と思い使用してみました。
なにかしらの思いが届いたようで有り難いことです。
人は獣です。どんな獣になってゆくのか。そこが私たちの課題なのかも知れませんね。
たりぽんさん
そうですね。野生のものたちに惹かれてしまったり、魅入ってしまったりするのは、その美しさが存在するためなのでしょうね。
私には何かが足りない。
はっきりとは説明できないけれど、何かが足りない。のです。
風花さん
そう。戒め、ですね。甘いものを書きたい気分ではなくて。
世の中は簡単に割り切れた方が良いのか、否か。
きっと答は出ませんね・・・。
みゆきさんの「獣」、とっても命に溢れているんです。真っ直ぐに。
砂木さん
私のなかには深く染み渡っている世界があるようです。
混じり気なく、その世界を言葉にかえてゆけたら、と思います。
感想を有難うございます。
落合朱美さん
一つには絞りきれぬ想いたちが交錯しています。
その世界を感じ取って頂けたようで嬉しく思います。
有難うございます。
LEOさん
そう。内に抑えきれず、溢れ出そうとするような、その痛み。
その感覚を共有して頂けた、でしょうか。
有難うございます。
巧さん
その通りだと思います。
自分をも傷つける、ものですよね。
そして、他を傷つけるということは 必ず己にかえってくる。
私はそんな気がしてなりません。
TheBoysOnTheRockさん
属性。なるほど。
人間には「未熟」という属性があるのかも知れないですね・・・。
受け入れ方ひとつで いろんな道が開けてゆくのでしょう。
アザラシと戦うんだ さん
未熟者なりに、声だけは大きいようです。
アザラシもそうですが、私は生き物の目に弱いです。
鋭かったり、真っ直ぐだったり、深みを感じたり。
コメントから、たくさんの目を思い出す私です。
ハル次郎さん
「みにくい」という言葉の意味を私は未だ追っております。
この言葉を発すること、受けること。そういう場面をも考慮すると、
私はまだまだ追いつけそうにありません。
ずっと、考えていきたいと思っています。
ヤギグルミさん
身辺で考えさせられることがありまして。
考え込むと、このような世界が生まれるようです・・・。
熱、こもっています。未熟者なりに。
伝わったようで嬉しいです。
K.Noritoさん
そうですね。
生きていくには、いろいろなものを乗り越えてゆかねばならないようです。
まずは己のこころを鍛えなくてはなりません・・・。
輝良さん
哀しみ、が渦巻いています。
感じ取ってくださって有難うございます。
有紗さん
多くのことを考えて頂けたようですね。丁寧な感想を有難うございます。
生きるということは、途方もないですね。本当に。
傷つける、とは何か。癒し、とは何か。
たくさんのことを考えながら、生きてゆこうと思います。
sohさん
有難うございます。
sohさんのなかでも様々な感情が生まれているでしょうか。
少しでも、共有できるなにかが生まれていたら嬉しいことです。
読んでもらえて良かったです。
とうどうせいらさん
有難うございます。
この詩は書かずにはいられなかった作品でした。
創作の背景そのものが他とは全く違うものです。そういう私個人の背景までも見てくださったのですね。そんな気がして有難く思います。
レスは不要とのことでしたが、嬉しかったので つい・・・。
月見る花代さん
この詩は、書かずにいられなかった背景があって・・・。
今は昔、のことですが。
衝動的な作品です。
そういう意味では肩に力が入っておらず、リラックスして書けたのかな、と。
内容はリラックス効果を持っておりませんが・・・。
「年取った獣」、ぜひ読んでみたいですね!
又一さん
コメントを有難うございます。
私の抱くような想いは溢れているのかも知れませんね。それ故の既視感、でしょうか。
綴らずにはいられなかった、そんな背景があったことを推察して頂ければ幸いです。詳細は語りませんが・・・。
papiniさん、ねこじゃらしさん、かおるさん
ルナクさん、あおばさん、ksさん
tonpekepさん、ザラメさん、浅野多雨さん
矢木あや子さん、ぽくきちさん、ぐらすさん
ryoさん、月篠さん、つきのいしさん
きりんさん、唯浮さん、大西チハルさん
たかぼさん、鳥さん、果音さん
お読みくださり有難うございます。嬉しいです。