朝 わたる/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- PULL. 
- こしごえ 
- 千月 話子 
強い!自然は強いよ。
- 落合朱美 
はぁ・・・いいっすな、これ。
あんまりたまげでしまって
じょうだんもででこねがら
とりあえずなまってみだ(笑
- 千波 一也 
- さち 
うあぁ、命だなぁ。

小さな蝶の命なんて、ほんの刹那のものかもしれないけど、
それでも、なんて輝いているんだろ。。。
- 霜天 
- ふるる 
素晴らしい〜!!すきすき〜!!
- 和泉 輪 
- はな  
- つきのいし. 
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

兎の毒様 丘光平様 ミント様 PULL様 広茂様 水無月一也様 和泉輪様 霜天様 
はな様 つきのいし様 ありがとうございます

坂田犬一様 この頃 小さな白い蝶がよくとびます。山すそに住んでいるので
      大きな杉の木を越えてとんでいきます。ついみてしまうんですよ。
千月話子ちゃま 私がみるのは 小さな蝶だけど 海を越えていく蝶もいるらしい。
       海がひろいとか 大きいとか 関係ないんだろうな。
       つきっていくんだなー。うん ぐれいと!。
落合朱美様 なんぼなまったって つーじるがら えんしど 笑。
      おらえのほう やまだべた。よぐみるんだのも
      なんぼみでもあぎねなしゃ。
さちねーさん ひらひらと なんだってあんなに高く飛んでいくんだろう。
       どこまでも とびたいんだろうね。
ふるるんうさちゃん きゃんきゃん ほえつつ 緑のしっぽふりふり 嬉々。
          

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