中間報告 AIと詩の狭間に生きた3年間/
足立らどみ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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洗貝新
それこそ「百足りて尚も伏してやまず」なのでしょうね。
しかしAiにはAiの道があって、人間がとやかく言う時代は終わりを告げようとしている。共創改め狂騒帝国主義の時代は必ずやってくるのです。
作者より:
アラララギさん
「共創改め狂騒帝国主義の時代は必ずやってくるのです」
これってすでにポエムですね。明治時代は狂騒帝国主義
だったら、AIは黒船になるのでしょう。実は帝都物語
は真実の書であり、赤いカプセルを飲む勇気があるのか!
どうせ滅びゆくのならば、高市さん、がんばって欲しいー
ワクワク
---2025/09/23 20:49追記---
書き間違えましたアラガイsさんですねわざとでないです
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