湖に降る雨/リリー
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
- 花野誉 
- atsuchan69 
- 本田憲嵩 
- そらの珊瑚 
- ひだかたけし 
日常と地続きで突出する非日常性の戦慄、僕には、詩集『風のいろ』所収の「ある幻影」を更にバージョンアップした感覚が残響します。

只、最後の一行、

〉あの女は、私の魂に違いなかった

更に脂肪削ぎ落とし、

あの女 私の魂に違いない

で良いのでは?とは僕には想われますです。w√ゝ。


 
---2025/09/21 11:07追記---
 
作者より:
2023年10月25日 日本web詩人会初出「湖に降る雨」を改訂しました。
---2025/09/19 11:54追記---

 こしごえ さんへ

 こしごえ様の「雨音」の御作品を拝読しまして、この過去作を改訂しようと
 思いました。読んでくださって、とても嬉しいです。ありがとうございます!^^
---2025/09/20 16:27追記---

 花野誉 さんへ

 atsuchan69 さんへ

 本田憲嵩 さんへ

 お読みいただきましてどうもありがとうございます!(^^)

---2025/09/21 08:23追記---

 そらの珊瑚 さんへ

 お読みいただきましてどうもありがとうございます!
 読んでくださる人の好みもありますが、私なりの独自性があって
 好きな作品なのです。^^

 
---2025/09/21 11:32追記---

 ひだかたけし さんへ

 ポイントくださってどうもありがとうございます♪^^ コメントも感謝します。
 うん、私もラストは「違いなかった」とするより「違いない」の方がキレも良い
 ように感じますね。最後の締めというのは、いつも難しいですよ。

 
 

訂正履歴:
最終行を改稿しました。25-9-21 11:50

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