きみたちはそれでも詩人というのか?/室町 礼
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 杉原詠二(黒髪) 
毎日精力的に、調べて、発表しておられますね。誰に臆することもなく、どんどんやればいいと思います。後ろめたいことや、悪いこと、独善、偽善と言ったものは、止めなければならないし、聞きたくも見たくもないのですが、色んな人が、自分がよいと思い、しっかり調べるまでしたことを、受け止めないのも、悪いことです。わたしも毎日頑張っておりますが、どんどんやって行ってください。死者、悔し涙を飲んだものの、無念を晴らしましょう。あなたの生は、どんどん輝きを増して行くと思います。最終的に、不死の境地に至ればいいわけです。
---2025/09/17 09:39追記---
あらがいさんも、いっしょに、よく調べてから発言しましょうよ。事実と現実に基づかないことをしたら、大変なことになりますよ。わたしは、ChatGPTに頼っていますがね。
- 田中宏輔2 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 洗貝新

文学を志す者はリベラルな思想の持ち主であって当然。
保守を信奉し語る者など文学のゆすりたかりに過ぎない。
ケロケロケロ
愛や政治や宗教などと口にするだけならばいいが、
それを詩につきつめてどうなるのだ。
そんな者たちの末明、なんと哀れなことか。


杉原(黒髪)くんはもっとクリティカルな視点から物事を捉えたらどうかね。
先入観や感情に溺れすぎてはいないか?
資本主義の中に巣くう保守派勢力の源流は何処にあるのか。見極めてみることだ。
大言を吐くのはいいが、きみの大切な宗教感が壊れるぞ。



---2025/09/17 08:24追記---

---2025/09/17 08:24追記---
 
作者より:
みな様、お読み下さりありがとうございます。

杉原詠二(黒髪)さん
コメントと激励ありがとうございます。
チャーリー・カークがなぜ全米はおろか世界の
若者たちの心をとらえたか。
それは彼の思想でも政治姿勢でもなく、
残った彼の映像がなんと全部、若者たちとの対話
ばかりだったことにあります。それも対立する
考えをもつ学生たちのところへ対話に出かけました。
それが若者の心をとらえた。サヨクリベラルが
異論をもつものを暴力で押さえつけるのとは逆でした。
TBSはリベラルといわれていますが、これまで
その番組に対立する相手の論客を呼んで相手の意見を
聴くことは一度としてありませんでした。いつも
一方的な誹謗中傷でした。
この差、対話を選ぶカークの「行動」「姿勢」が
若者の信頼を勝ち得たのです。かれの政治なんか
問題ではなかったのです。
---2025/09/17 09:00追記---

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