作者より:
みな様、お読み下さりありがとうございます。
杉原詠二(黒髪)さん
コメントと激励ありがとうございます。
チャーリー・カークがなぜ全米はおろか世界の
若者たちの心をとらえたか。
それは彼の思想でも政治姿勢でもなく、
残った彼の映像がなんと全部、若者たちとの対話
ばかりだったことにあります。それも対立する
考えをもつ学生たちのところへ対話に出かけました。
それが若者の心をとらえた。サヨクリベラルが
異論をもつものを暴力で押さえつけるのとは逆でした。
TBSはリベラルといわれていますが、これまで
その番組に対立する相手の論客を呼んで相手の意見を
聴くことは一度としてありませんでした。いつも
一方的な誹謗中傷でした。
この差、対話を選ぶカークの「行動」「姿勢」が
若者の信頼を勝ち得たのです。かれの政治なんか
問題ではなかったのです。
---2025/09/17 09:00追記---