シュールレアリズムに関する持論 X(Twitter)より抜粋/りつ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 洗貝新 


確かにね。狂人の成す仕業ではあるがその人そのものは凶刃ではない。
それを書く描く読ませる、という本人だけではないのだと思う。
無意識の領域とは、意識して無意識を施すのだからそれを提示する本人が無意識ではないのは当然ですよ。
つまり、超現実の世界観とはそれを眺め見る我々。読み受ける我々の感覚を指しているのでしょう。
あなた本人が超現実の感覚を認知できなければシュールリアリズムなんて存在しないのです。


---2025/09/10 10:54追記---
- りゅうさん 
自動書記で書くとか、やろうとしてた人たちはいたみたいですけどね。
まぁ、そこそこ考えて書くのもいいでしょう。(^ν^)
- 田中宏輔 
- トビラ 
どう書いてあるかというより、エネルギーが乗るか乗らないかなのかなと最近は思います。
- 室町 礼 
同感です。
 
作者より:
お読みいただき、ありがとうございます。

洗貝新さん
お疲れさまです。
お帰りなさい
いつもポイントありがとうございます。

☆私は感覚で読んでいませんか?
端を発したのは、私が「シュールレアリズムはひとつのカテゴライズであり、流行だ」と発言したことに対し、
「バカ!とっとと退場しろ!」と言われたことです。
「バカ!」は良いです。
「退場しろ!」に、心底、腹が立ちました。
それが故の持論展開です。
猫も杓子もシュールレアリズム。
そこに一石を投じました。

りゅうさん
いつもありがとうございます。
ポイントありがとうございます。

シュールレアリズムを表現するなら、
考えて書く方が断然、楽しいです。
考えてないで書くまでに、
何作も、考えて書きましたが、その方が楽しかったです。
---2025/09/10 10:33追記---

---2025/09/11 02:51追記---
田中宏輔さん
こんばんは。
いつもポイントありがとうございます。

トビラさん
こんばんは。
ポイントありがとうございます。

そうですね。シュールレアリズムとか関係なく、
私は熱のある文章は大好きです。熱にもいろいろありますが。
---2025/09/11 05:57追記---

室町 礼さん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。

同感いただき、とても嬉しいです。

☆私は、室町さんがビーレビに行ったのは、
真剣に詩を書いてみたくなったのだと、喜ばしく思っていますよ?
「美しさとは何か」を、ぜひ体現なさってくださいね。

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