竜が街を歩いている/
みぎめ ひだりめ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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りつ
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花野誉
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月乃 猫
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洗貝新
ああ、いいなこれ、
僕の背骨も泣いてますね。
動かす度に泣く。
ぐぐ、ぐぐ゛゛グウと
作者より:
たまに、すごく、いつまでも眠りたいと思う日がある。それでも、わたしの人生はいつだって準備期間だから、このぬめりとした御足に踏み潰されるまで、しゃんと、この小さな瞼を開いている。
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