作者より:
お読みいただき、ありがとうございます。
この詩は、洗貝さんに指摘していただいたことを、意識して書きました。
1:「怨み」。気付けば、怖いことばをチョイスしようとしてました。
脂汗を垂らしながら、怖くないことばを選んでみましたが。
2:窮屈。その原因は、多分、幾つものイメージを詰め込みすぎているからではないか?と思いました。
この詩は、怖いことばを回避することで手一杯で、例えば、タイトルに従って、イメージの統一をすることは出来てないので、まだ窮屈な感じがすると思います。
---2025/07/30 01:14追記---
洗貝新さん
ポイント、コメントありがとうございます。
はい。
とても良く分かりました。
ストンと納得したので、
「ありがとうございます。
書いてみます。」
としか言えないのが、申し訳ないです。
今、詩に夢中です。
田中宏輔さん
こんばんは。
いつもポイントありがとうございます。