以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 杉原詠二(黒髪)
- 詩に対するこだわりが感じられます。僕も、「大丈夫」と死ぬほど言って欲しかった人に、何故かどうしても言えなくて、とても後悔した記憶があります。
- - 由比良 倖
- - atsuchan69
- - 洗貝新
うん、あるあるだね。僕もよくある。
詩のことを考えてると目の前の現実を忘れてしまう。
おまけに直前の物忘れだ。
でも僕の場合は、いまだに~ではなくて、
いまも~なのです。
書き始めの理由は、いまだによくわからなくなる。
- - 降墨睨白島(furusumi geihakutou)
- - ryinx
- - wc
- - 月乃 猫
- - 海
- - 足立らどみ
- 酷評のつもりでコメントするわけではないので、是非、読んでもらいたい
のですが、この作品を読んでいて、はるなさんが今までこのサイトに
置いてこられたすべてのログは詩だったのだろうか?と思いました。
、、、
というのも、私は詩とは何かわからないので、
「いまだに詩なんて書いてるからだよ」というこころのつぶやきは、
「いまだになに書いているのか解っていない」という側面があるのなら
たんにこれからは「詩を書きたい」というつぶやきでもあるように
思えるのです。そのつぶやきが、東京駅でもなく、銀座とせず、有楽町
から品川の水族館にうつるこころの動きはとても素晴らしいと感じます。
、、、
新生のはるなさんを見ることができるとか、へんに偏ったコメントは
控えますが、はるなさんのつぶやきに私は、ブラボーと声をかけたい
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