自我/りつ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 洗貝新 

自我。知覚感覚に関していえばその認識には人様々な思い入れがあって、僕にはこの我思う的な硬質な作りの詩も、ある意味強く怨みが働いてるようにしか読めてきません。めちゃIQ率の低い僕だから。


あなた、りつさんは常にあなた(他者(単独)を想念して書いておられるからでしょうね。内容からそのように読めてくる。なので世界観が窮屈に読めてくるのです。

---2025/07/29 07:10追記---



---2025/07/29 07:16追記---
- 杉原詠二(黒髪) 
真のお言葉を聞きました。また読ませていただきます。
- こしごえ 
 
作者より:
2006年作
---2025/07/29 06:27追記---
お読みいただき、ありがとうございます。
洗貝新さん
いつもコメント、ポイントありがとうございます。

IQは普通ですよ、109。笑
それは私の過去が沈澱しているのでしょうか?
それとも、洗貝さん自身に恨みのようなものがあり、
その部分が私の詩に共鳴し、色濃いのでしょうか?
どのみち、私自身に何か恨みがこびりついているのは、間違いなさそうですが。
---2025/07/29 08:09追記---
うぅーん。この詩をレス詩として書いたのは間違いないので、「あなた」に宛てたものには違いないのです。
大多数に向けて書く、世界に向けて書くのは、慣れていないのですが、少し試してみたいと思います。

PS:自分の中にない要素は、詩作であれ、コメントであれ、絶対に書けないのですよ?
誰かに向かって放ったことばは、必ず自分に跳ね返る。自戒としています。

と、まぁまぁ、置いといて、ゆっくり休んでくださいね。
あちこち痛いとのこと、心配しております。
---2025/07/29 08:18追記---
黒髪さん
おはようございます。
ポイント、コメント、ありがとうございます。

真のことば?ただの戯言ですよ。笑
---2025/07/29 16:32追記---
こしごえさん
こんにちは。
ポイントありがとうございます。

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