作者より:
お読みいただき、ありがとうございます。
洗貝新さん
こんばんは。
ポイント、コメント、ありがとうございます。
改題しました。如何でしょう?
つい、即物的なタイトルをつけてしまう単細胞なので、アドバイスはありがたいです。
まだ、派手ですかね?
あなたへ→は、何となく歯が浮くようで恥ずかしいのです。苦笑
---2025/07/28 00:13追記---
アドバイス、ありがとうございます。
つまり、朝の詩に、ドビュッシーの月光を持ってくるような、ミスマッチだと仰有りたいのだと受け取りました。
えっと、ショパンの「別れの曲」は、私にとっては、青空の中、訣別の涙を流し、涙をぬぐって微笑むイメージなのですが、
そんなことは、当然、読み手には伝わらない。
晴れた空は、バッハのG線上のアリアが相応しいのですが、タイトルが音楽的でない。
ということで、文字の明るさから、パッヘルベルのカノンにします。
---2025/07/28 00:50追記---
えーっと、ディメンションというか、テレポーティションという感じですか?
自分では分からないので、アドバイスは本当にありがたいです。
で、アドバイスの本質は掴めておりませんが、結果的に、パッヘルベルのカノン、如何でしょう?
---2025/07/28 01:15追記---
いえ、文字の明るさから、パッヘルベルのカノンに変えたのは、わたし的には納得していて、詩が明るくなったと思っています。
ただ、第三者の目から見て、どうなのかな?ということが知りたかったのです。
ごめんなさい。洗貝さんを一人占めしてるみたいで申し訳ないです。
---2025/07/28 01:54追記---
えー、それじゃあ、詩がカッコ悪くなるし、私のイメージが合わないのです。笑
ここは、カタカナのカッコ良さでないと。それは譲れません。笑
そろそろ、お仕事ですね。
毎日、ご苦労様です。お気をつけて、行ってらっしゃい。
---2025/07/28 04:19追記---
田中宏輔さん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。
---2025/07/28 09:15追記---
こしごえさん
おはようございます。
ポイントありがとうございます。