つれづれと俳句(無季)/大町綾音
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 洗貝新 
---2025/05/26 05:50追記---

名辞以前の肌感触。でしょうか。
- sonano 
- 森田拓也 
おはようございます
大切な相手を思い遣る気持ちと、
時には、相手に素直になれない、
そんなもどかしい感情を句に感じます。
でも、寂しげな感覚の中にある詩情によって、
句が凛として美しいですね。
- リつ 
- TwoRivers 
 
作者より:
洗貝新さま。

ああ〜。そういう空気もあるのかな。わたし的には「意識の流れ」的なものを意図していたかもしれません。土台をどちらに置くかですよね……物理(宇宙?)にか、精神(人間?)にか……これは、逆に感じる人もいるかも知れませんが。

森田拓也さま。

やや。過分なお褒めの言葉をありがとうございます。いろいろとこのごろの環境に触発されて出てきた句で、感謝があるばかりなのです。
---2025/05/26 12:18追記---

Home
コメント更新ログ