guilty3/TwoRivers
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
- りゅうさん 
- 洗貝新 

愛想よく物わかりのいい顔をして何回騙されたかわからない私という馬鹿がここに居ます。
詩人ならばそれが本懐でしょう。
たまに保守的な言動で挑発する馬鹿も居ますが、彼らは決して真の馬鹿じゃない。
真の馬鹿。詩人とはどのような体制でも権力には抗うものです。そして小悪には騙される。それも由として受け入れ、それが愚痴になる。本質的にそのような生きものなのです。
そうならない人間ならば詩なんて書く必要は無いのです。
馬鹿バンザイ!馬鹿礼賛です。



- atsuchan69 
- リつ 
- まーつん 
-  
- 梅昆布茶2 
- sonano 
涙でも流そう

ここでぐっと来ました
- 栗栖真理亜 
確かにそう思うことはある。
そう思いながら涙を飲んであえて知らないふりしている自分もいることに愕然とすることがあります。
- 森田拓也 
おはようございます
題名も、かっこいいですね。
今現在の立ち位置を、もどかしいながらも
今に喰らいついて生きておられるのを
感じます。
明日を信じる、その推進力、力強さを感じます。
 
作者より:
読んでくれた方、ポイントくれた方ありがとうございました!

>>洗貝新様

コメントありがとうございます。
色々な意味で自分も馬鹿であるとは思いますが、「そうならない人間ならば詩なんて書く必要は無いのです。」という部分には同意しかねます。
私自身が詩を書くきっかけが自分への癒しであったように、何かへの反抗等のような動機ではない方も多くいるのではないでしょうか。
ただ、生きていれば常に何かに抗うものなのかもしれません。私の場合は相手は自分自身かもしれません。

>>sonano様

コメントありがとうございます。
涙でも流そう というフレーズ、私も好きです。ちょっと臭い気もしてますが。

>>栗栖真理亜様

コメントありがとうございます。
「確かにそう思うことはある。」の「そう」の具体的な部分ははかりかねますが、
何か共感いただいたのでしたら幸いです。

>>森田拓也様

お久しぶりです、コメントありがとうございます。
想像上の誰かが、自分に勇気をくれることもあります。
誰かに寄り添える人間でありたいと思います。


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