小説「火星侍、宇宙へ行く(仮称)1」/aristotles200
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 洗貝新 

従来の枠には縛られることもなく、とても簡素化されてわるく言えば投げやりで、ちっとも動きの読めない作品ですが、待てよ!アドベンチャータイムのようなヘンテコリンな生物が出てくるヘンテコリンなアニメSFワールドならばこのような書き方でも充分イケる。逆にこのぶっ飛んだ感じが想像をかき立てる。とも思いました。のだ。



- リつ 
面白いです。続き待ってます。

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